今日は、昨日とは打って変わって、気持ちの良い青空になった、朝は霧も出ていた。
材料置き場の道路側の草刈をしていたら、2時頃に面白い雲が出てきた、これは何に見えるとか表現できない、面白い雲というしかない。
15分後、↑の雲の北側が牛の顔になってきた、二頭居る、こんなにうまく目が入るのは珍しい。
この顔になっていたのは一分あまりの時間しかなかった、空のアートは、瞬間でしか見られないので、飽きることが無い。
3時頃から ぶんぶん(うちの猫)の元飼い主に、猫の元気の出る酵素入りのエサ(ニャンケンポン)を届けてくる。
これは帰る途中、市ノ瀬で撮ったもの。
これは市ノ瀬のコスモス畑近くの道路沿いで撮った、この辺りは流木が見えないので、豪雨の痕が目立たない。
秋は、空が晴れていれば、何所へ行ってもきれいな被写体に出会えるのがうれしい。
メルトダウンや水素爆発を避ける手立てはあったのに、それをしていなかった罪は大きい!
こんなに危険なものを、こんなに雑に扱う人たちに任せていてはいけないだろう。
紛争審査会の出す助言を東電がすんなり受け入れるとは考えにくい。また、「審査会の助言に従うよう」政府が東電を指導するとは考えにくい。マスコミが東電を批判することはもっと考えにくい。
その一つが「基準値」や「規制値」です。事故後、保安院が「ヨウ素が基準値の3355倍だが、健康に問題は無い」と言いました。私の見解ではこの発言だけで傷害罪と思います。↓
東北大震災後の日本人に、生きる力を芽生えさせてくれる本のご紹介ですYouTube↓
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