今日は東南東の風になり、少しむっとする空気だった。
3時過ぎに、荷物を発送するために出掛ける、鮎川で黒猫に出会い、乗せていただけたので、往復30分もお得になった、次の予定先、下川上へ向かう途中、以前は気づかなかった所に山崩れを見つけてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6b/b5f59ccbe20919a76632208ffe0aa832.jpg?random=8e734a0a32fd17596ac468c63e33d87b)
大きくない被害箇所は川沿い、谷沿いのあちこちにあるが、まだ ほとんど手付かず状態だ。
帰る時間がちょっと遅れて、緋い夕焼けは取り損ねた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7c/e8a407f79627c0454cd8ebef4ff79393.jpg?random=f09395411f48fd64720c8f59105693fd)
峠のトンネルを抜けたら、面白い雲が待ってくれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c6/530c88a2ae5dbeeaec0d859742332d00.jpg?random=d1a8dd2f8016b4f518501e2b22e6f600)
鮎川まで来ると、モノクロの空になっていた。
法律には根拠があります・・・「安心」を得るために 武田邦彦
信頼できる政府、信用できる人というのは「何か不都合なことが起こっても言うことは変わらない」ということでしょう。そして人間は相手を信用できなければ安心できません。
人類の過去の失敗に学ばない者は、無能 のそしりは免れない。
非常事態省副大臣だったプリステル氏は柿沢議員に対して「私達の間違いを繰り返すべきでない」と語り、ウクライナで当初行われた除染は無意味だったと告げた。
日本政府が基準値としている食物500Bq/kg、飲用物200Bq/kgという一律の数値について、プリステル氏は「不可解な値。同じ100Bq/kgでも大人のワインと乳児のミルクでは違う考慮が必要だ」と述べ、見直しの必要を語った。
年間100mmシーベルトなどという世界の100倍ゆるい基準を採用している国の農産物を、誰が買ってくれると思っているんだろうか?TPP参加のための机上の話しを作っているだけにしか見えない。
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