今日は一日中雨模様の天気、午後には強く降る時もあり、R311号滝尻の仮設道路は、午後0時過ぎ通行止めになったと放送されていて、現在も通行止めのままだ。
西谷からの迂回路は通れるようだが、今の時間帯はもう管理されていないので、対向車に気をつけて通ってください 状態だったと思う。
画像は、10月7日に撮っていたもので、ここは安川渓谷の入口あたり、先日の豪雨では、この水位より3mくらい高かったと思われる(川岸の草木の状態で)。
ここは旧大塔村の竹の又近く、山の斜面が崩れている(旧大塔村のことを書くとき、いちいち理を入れないと書けないのが面倒だ、なんで大塔村を取ってしまったのか、理解できない)
この日は午後に富田へも出掛けた、ここの潜水橋(名前忘れた)は引っ掛かっていた流木などが取り除かれていた。
これは10月4日に撮っていたもの、あまり見かけないヘリだったので、機体に書かれている文字 ANH で検索してみたら、オールニッポンヘリコプター株式会社 のもので、NHKが使用する取材用ヘリコプターの所有・運航及び維持管理のみを行っている、と書かれている。
独占契約だから、費用は高くなりそうだが、受信料がいっぱい入ってくるからできるんだろうと思う。
これは富田からの帰り道に自宅近くで撮ったもの。
マスコミが虚報で大臣の首を飛ばしてしまったと書いている。↓
なにしろ福島や関東の野菜を売るために汚染されていない南の野菜を捨てさせているぐらいですから、何をやるか判らないそうです。
法務省解体論…検察審査会の本質とは★阿修羅♪ >
法務省事務次官には検事しかなれないし、事務次官は検察の序列でいえば、No.4と言われている。検事総長・次長検事・東京高検検事長に次ぐ、あるいはそれ以下の席次なのである。
法務省が検察庁の一部局なのである。
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う民事特別法(昭和27年法律第121号)民法も刑法も、裁判所法も弁護士法もすべて法務省所管である。彼らはその解釈も改正も思うがままである。
もう7ヶ月も経っている、日本の行政ってなんでこんなに遅いんやろ?
やはり自分で判断して てんでんこにやるしかない というのでは公務員の必要性が薄れる。
日本の被災者にガマンを強いるための報道に見える ↓
東北大震災後の日本人に、生きる力を芽生えさせてくれる本のご紹介ですYouTube↓
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