お買い物したおもちゃ紹介第二弾はアウリス社(スウェーデン)のグロッケンシュピール ペンタトニック7音です。
鉄琴は別に25音のものを持っているので新たに買う予定はなかったのですが、娘がねだり勝ちして我が家にやってきました。
お店では何回か却下したのですが、実はケロッタも前から憧れている鉄琴ではありました。
本当に素晴らしい音色なのです。大げさじゃなく、心が洗われるような澄んだ音色です。
でも、2つも鉄琴はいらないし、ペンタトニック(ドレミ・・・の音階から、ドとファを抜いたレミソラシレミ)だと、楽器として親しむには不自由かと思って二の足を踏んでいました。(お値段9400円税別もねぇ~~)
完全に却下しきれない母の心を読み取って、娘は強気のオネダリ攻勢。
何故そんなに欲しいのか聞いてみると、幼稚園でお誕生日会の時など、特別な時間を作る時に先生が同じグロッケンが奏でるから。
子供達にとっては神秘的で憧れの楽器だったようです。
そういう純粋な気持ちには、ちょっと心を動かされてしまいます。
最終的には、「今回は、バ~バからのプレゼントだから・・・」と自分を納得させて、頂いたお小遣いでお支払いしました。
そして、我が家で1週間遊んだ感想はというと、すごく良かったです!
娘は宝物のように大事に嬉しそうに、毎日弾いています。
でたらめな弾き方でも、不思議と調和したメロディーになるのがペンタトニック。
聞いている方も優しい気持ちになれます。
また、限られた音階でも「蛍の光」や「メリーさんのひつじ」日本のわらべ歌など、弾ける曲は意外に多くあります。
また、娘にとってこのグロッケンは「魔法の楽器」。
アニメキャラの変身アイテムのように、グロッケンを奏でながら娘はプリンセスに変身するそうです。
↓は以前からあった鉄琴。
バチがまだ危ない小さい頃は積み木で叩いていたので、かなりボロボロになってしまいました。
メーカーは忘れてしまいましたが、こちらもなかなか良い音色です。
でも、同じ半音付きの鉄琴ならゾノア社の方がいいかな~。(幼稚園の貸し出し用にあります)
鉄琴は別に25音のものを持っているので新たに買う予定はなかったのですが、娘がねだり勝ちして我が家にやってきました。
お店では何回か却下したのですが、実はケロッタも前から憧れている鉄琴ではありました。
本当に素晴らしい音色なのです。大げさじゃなく、心が洗われるような澄んだ音色です。
でも、2つも鉄琴はいらないし、ペンタトニック(ドレミ・・・の音階から、ドとファを抜いたレミソラシレミ)だと、楽器として親しむには不自由かと思って二の足を踏んでいました。(お値段9400円税別もねぇ~~)
完全に却下しきれない母の心を読み取って、娘は強気のオネダリ攻勢。
何故そんなに欲しいのか聞いてみると、幼稚園でお誕生日会の時など、特別な時間を作る時に先生が同じグロッケンが奏でるから。
子供達にとっては神秘的で憧れの楽器だったようです。
そういう純粋な気持ちには、ちょっと心を動かされてしまいます。
最終的には、「今回は、バ~バからのプレゼントだから・・・」と自分を納得させて、頂いたお小遣いでお支払いしました。
そして、我が家で1週間遊んだ感想はというと、すごく良かったです!
娘は宝物のように大事に嬉しそうに、毎日弾いています。
でたらめな弾き方でも、不思議と調和したメロディーになるのがペンタトニック。
聞いている方も優しい気持ちになれます。
また、限られた音階でも「蛍の光」や「メリーさんのひつじ」日本のわらべ歌など、弾ける曲は意外に多くあります。
また、娘にとってこのグロッケンは「魔法の楽器」。
アニメキャラの変身アイテムのように、グロッケンを奏でながら娘はプリンセスに変身するそうです。
↓は以前からあった鉄琴。
バチがまだ危ない小さい頃は積み木で叩いていたので、かなりボロボロになってしまいました。
メーカーは忘れてしまいましたが、こちらもなかなか良い音色です。
でも、同じ半音付きの鉄琴ならゾノア社の方がいいかな~。(幼稚園の貸し出し用にあります)
子どもにとっては楽しく叩けるというのが一番でしょうね。
子供のマリンバ・グループ、3歳の子からメンバーなのですね。
調べてみたら半年前に地元での公演がありました。行きたかったなぁ。