やっと、今年の建築法規関連の書籍を購入しました。
その時に、興味を惹かれた『伝えるデザイン: サインデザインをひもとく15章』という書籍も購入しました。
今までは、2～3年に1回、建築法規関係の書籍を購入してましたが
今年は、「建築物省エネ法」が施行されたり、色々と改正されたもろもろが多かったので購入しました。
最近は、色々と法改正などが多く、建築士の定期講習会で初めて聞く法令が多く、勉強しないと・・・。
あと、最近、内装関係の仕事に従事ているので、サイン計画を勉強しているので
後輩に宮崎桂さんというサインのデザイナーを教えてもらったので
すぐ『体感するサインデザイン』という書籍を購入しました。
作品紹介だけではなく、アプローチコンセプトやプレゼンテーション方法などの解説か
記載されていて、結構、勉強になりました。
そこで、今回、さらにサイン計画について勉強しようと思い
『伝えるデザイン: サインデザインをひもとく15章』も購入しました。
日本サインデザイン協会創立50周年記念出版で、ネットの解説では、
「サインとは何か、第一線のデザイナーたちがつづるノウハウと実例集。
商業施設、公共空間、都市景観、それらのシステムと色彩、
そして防災にいたる多様な空間情報を紹介。」とのことでした。
ゆっくり、読んで勉強したいと思います。
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