『ベンチアート in 丸の内 2012』 あこがれの人の隣に座りました！

丸の内で打合せ後、ブラブラ散策していると

なんと、あの“坂本龍馬さん”が

丸の内のベンチに座っているではないですか！！(笑)　

 

これは『ベンチアート in 丸の内 2012』という

丸の内界隈で開催されているアートイベントなんです。

 

詳しくはhttp://bench-art-in-marunouchi.com/

“坂本龍馬さん”のほかに19人もの

有名人が丸の内のベンチに座っています。

大好きな“坂本龍馬さん”の隣へ。

いやぁ～～やっぱりカッコイイ！！

 

せっかくなので、他のあこがれの人の隣へと・・・

東京駅を設計した建築士“辰野金吾 先生”と記念撮影！！

大・大先生の隣に座れるなんて・・・・。

我々、建築士にとっては「神様」みたいな存在ですから。

 

 

大好きな“チャールズ・チャップリン”

顔が、イマイチ似てませんが・・・。

　

　

“チャールズ・チャップリン”のポーズを真似して。

 

 

 

おぉ～～“ジャイアント馬場さん”ですよ！

昔、実家にプロレスの興行で見たことがありますが

やっぱり「身体が大きい」です。

 

 

 

以外と小柄な“美空ひばりさん”

流石「昭和の歌姫」は、ベンチに座らずで歌っていました！

 

 

横綱“白鵬さん”の横にも座ってみました。

 

 

最後はやっぱり“仮面ライダー1号”です！！

　

念願の「ヒーロー」とツーショットです！！

いやぁ～～なんかいいですね！！　

あこがれの人の隣での「至福の時間」でした！　

 

この『ベンチアート』常設して欲しいですね！！

このほかには“アルベルト・アインシュタイン”

“西郷隆盛”、“宝塚歌劇”、“リカちゃん”

“所ジョージ”、“徳川家康”、“ジョサイア・コンドル”

“石川 遼”、“福原 愛”、“鈴木福”

“小栗旬”、“松井秀喜”、“芦田愛菜”

合計で20人の有名人の「 ベンチアートの像」が配置されています。

10月14日まで開催されています。

 

ご興味のある方は、あこがれの人の隣に座ってみてはどうでしょうか？

 

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あの『特撮博物館』に行って来ました！！

ついに、東京都現代美術館で行われている

あの『特撮博物館』に行って来ました！！

 

“館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技”

いやぁ～～良かったです！！

本当に涙が出るぐらい“感動・感銘・感激”しました！！

１人で言ったら、大声出しながら大騒ぎしてましたね。

この展示会を企画に携わった方々の

『日本特撮』への“愛”と

『日本特撮の匠』たちの“魂”を感じました。

 

個人的には「メカゴジラ２号」や

「平成ガメラ」のスーツを見た瞬間

そして「ライオン丸」や「ミラーマン」「ジャンボーグＡ」

「ジャンナイン」のマスクを見た瞬間

身体の中に“電撃”が走りました！！

終始“心臓”がバクバクしましたが

本当に夢のようでした。！！

そして「特撮短編映画」

『巨神兵東京に現わる』

これぞ「昭和特撮の本髄」です！！

庵野秀明さんの新世紀エヴァンゲリオン的な

“終末思想の空想科学映像”になってます。

ここでしか観れないのがもったいない・・・・。

 

子供の頃、憧れていた“ヒーロー”や“怪獣”

胸をワクワクさせながら見入った

“特撮映画”や“特撮ヒーロー”がワンシーン

子どもの頃に憧れていた

“近未来の乗り物や兵器”

それが目の前にある「空想科学の世界」

“特撮映画”や“特撮ヒーロー”を観て

“勇気”と“正義”、“努力”

そして“友情”や“博愛”、“道徳心”・・・など

子供ながら、色々なことを学びました。

今の自分を作り出したといっても過言ではありません！！

 

 

最後はやっぱり、ミニチュアの記念撮影！！

色んなポーズしたかったけど

知り合いだったので・・・これが限界でした・・・。

　

 

この部分のミニチュアだけは

撮影OKだったのでバシバシ撮影。

いやぁ～～至福の時間だったなぁ～。

 

 

とりあえず「本展オリジナル図録」を購入しました。

スタジオジブリが責任編集する本展オリジナル図録は、豪華2冊セット！

図録と別冊「巨神兵東京に現わる」パンフレットの２冊セットでの販売です。

 

 

企画展じゃなくてキチンとした博物館として

『特撮博物館』を創ってくれないかなぁ～～。

世界に誇れる『特撮技術』ですよ！！

人集まると思うけどなぁ～～～。

 

 

 

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『台風12号』の被害から、1年・・・。

昨日で、和歌山県の南紀地方に

甚大な被害をもたらした『台風12号』

あらから1年が経ちました。

東京では夜のニュースで

少しだけ報道されましたが・・・。

本当に早いものです。

 

あの日の夜中、姉からの悲痛な電話で

姉の自宅が浸水したことを知りました。

↑浸水した直後の姉の自宅

 

次の日に、すぐ水を1箱郵送したり

水がいらないインスタント食品を探したりしました。

とりあえず、こちらで出来ることは

出来るだけ協力しました。

 

その後、進まない救助や復旧の活動。

　

↑直後の市内の様子　

 

まだ、復旧のめどが立っていないの時期に

役所職員へ“特別手当（50万円）を支給”するなど

役所の“ずさんな対応と体質”で憤慨したりしました。

“和歌山県新宮市の現状報告”を載せていると

なぜか「“特別手当を支給”について弁解する

コメントが投稿されました。」　

多分、役所職員の方でしょう。

 

まぁ～～親戚や友人にで亡くなった人はいませんでしたが

『台風12号』被害の復旧工事中に

不慮の事故で亡くなった“幼馴染の友人”がいます。

なんと、言っていいか・・・。

 

色々と思うことはありますが

あれから1年が過ぎました。

和歌山県南紀地方の出身者として

被害に遭われた皆様

心からお見舞い申し上げます。

そして、お亡くなりになられた皆様に

心からお悔やみを申し上げます。

 

 

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