|
|
|
|
|
これからもずーっとこの Mac Librettoを使っていくのだと思う。
常に身近に置いておける大きさで自然にテキストを綴る事の出来るマシン。
確かに、時代から、ネットから取り残されてしまったマシンだが、それを敢えて選択してみるのも悪くない、と言えば負け惜しみになるか(笑)
正直、Linuxを入れるチャンスは何度もあった。Linuxを入れれば、実用性では現状を遥かに上回ると思う。しかし . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
しかし、そうこうするうち、Librettoを復活させる時がやって来る。
2003年の1月頃。コンパクトフラッシュカード(CF)を IDE-HDDとして接続する事の出来るアダプタの存在を知ったのだ。単に PCMCIAスロットに CFを挿すのとは違い、CFから OSを起動できる。
CFを HDDの代わりに使うのならば・・・
持ち運びのショックで壊れる事も無ければ熱にも強い。Librettoに . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
MacOSマシンと化した Librettoには、テキストエディタやメールソフト、表計算ソフト etc.を入れて常にカバンに入れて持ち歩いていた。モデムカードを使えばネットに繋げてメールを送受信することも出来た。
スキー旅行の幹事をした時は、会社の昼休み、毎日会社の前のグレーの公衆電話ボックスに繋いでメールを送っていたのを覚えている。
ただ、WWWのブラウジングだけは異様に遅かった。ブラウ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
昨日、8年ぶりぐらいに会った昔からの知人。彼と前回会ったのは前世紀の末の事だった。
その時、譲り受けたミニパソコンがこの「Libretto 60」である。
一緒に写っているペンと比べれば分かるとおり、小さい。
譲り受けた時はOSは確か WINDOWS95が入っていた。譲り受けてすぐに HDDごと WINDOWSは摘出した。そして今は「漢字Talk7.1」が動いている。
おそらく現在でも . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
|
|
|
|