国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 2011-05-09 09:28:53 | Weblog 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれてposted with amazlet at 11.05.09佐藤 優 新潮社 売り上げランキング: 29467Amazon.co.jp で詳細を見る <感想> 佐藤優の話題作。ワイドショーで散々叩かれていた鈴木宗男をはじめ、一連の事件について書かれている。国益を何よりも優先した一人の人物として強い衝撃を受けた。ワイドショーだけで物事を判断する前に、一度考えるべきであることを強く自省させられる作品。 <読書期間> 5月1日~5月6日 « 誰も教えてくれないお金の話 | トップ | 心を整える。 勝利をたぐり寄... »
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