エウレカセブン「第七の幸運をもたらす宿」

人気アニメ「エウレカセブン」を愛し、ツッこみ、ゲスの勘ぐりでエピソードを読み解くブログです(ひでぇ)。リンクフリー。

第40話「コズミック・トリガー」Cosmic Trigger

2006-01-31 12:48:12 | 各話ガイド(第4クール)


ヴォダラクの街で、ティプトリ-と再会するゲッコーステイト。
ホランドは、彼女らの協力を得て、レントンとエウレカをヴォダラクの本拠地であるヴォダラ宮へと潜入させる作戦を実行する。【公式あらすじ】





→近日追加予定です。



【今週のみどころ、ツっこみどころ】A-part
●巻き返しを図るストナーとホランドが刊行する「ray=out」最新号は、とってもSFの伝統に基づいた見出しのようです。「ブレードランナー」の原作となった、例のディックの小説に出てくるアンドロイドをコーラリアンに置き換えた手法をとって、大衆に分かりやすく、人とコーラリアンの共存について考えさせるように導くというのでしょうか。今後、エウレカが夢を見るようになる描写が出てくるのかもしれません。
●タルホがムーンドギーに用意した指南書。よく見ると、操舵マニュアルとプラモの説明書がミックスされている。スタッフの遊び心ですね。
●「×印のパーツは使用しません」「部品をなくした際は注文書に記入し、郵便小為替で下記の住所へ送金してください」・・・「郵便小為替」のところに赤線をひいているタルホ姉さんが大好きです。私も気をつけようっと!
●で、プラモの完成品がタルホとホランドの部屋の机の上に置いてある。スタートレックみたーい。


●誰がどう見たって邪(よこしま)な、反ノルブ派であるミョード派の、超アヤしい儀式。邪神を召還しそうな勢いです。
●このシーンを見て、高野山からクレームがくるのではないかと心配しました(笑)。
●不覚にも笑ってしまった、ノルブ肖像画が燃やされるシーン。ノルブの踏み絵とかでノルブ派を選別してたりしたらどうしよう(笑)。躊躇無く踏むな。


●やっぱりずっと(40年間)風呂に入っていなかったノルブ。下の方は猛烈なことになってるんでしょうね。毛ジラミとかウロコ化とか(おえぇ)。
●オナゴ二人に両脇を固められ、浴場へひきずられていくノルブ。
●泡踊りプレイを楽しめず、「キサマら全員、地獄行き決定!」とわめくノルブ。そしてノルブの裸体を観察する子供たち。





【今週のみどころ、ツっこみどころ】B-part
●これ、なんていう「ねぷた祭り」!? ・・・「ラヴ・パレード」ですか、そうですか(苦笑)。
●こんなところでも盗撮ストナー。すすっと、すごいです。
●聖人像が男根像に見えました。っていうか、今週思わせぶりなシーンが多いんですけど! ますます性教育アニメ化の道を辿ってます。



●大いなるワレメ。「グレート・フィシュア」・・・くれぐれも念を押しときますが、「グレート・ヴァギナ」ではありますん。
●もー、リンクったら、こんな活躍しかできないんだからー(笑)。こいつがいなければ従者姉さんの活躍も見られなかったから、良しとしよう。
●ニルヴァーシュの股間に亀の頭が・・・!!


●こらまた、おっきな女性器!
●トビラだろ、開くんだろ、中入るんだろ・・・アレだ! 胎内回帰だ! 誕生の起源を追うんだ! アルタード・ステーツってやつだ!!
●・・・と思ったら、床が開いて、ニルヴァーシュは私の予想の斜め下をすべり落ちていってしまいましたとさ(笑)
●「真っ暗なんですけど・・・」さっきまで、あなたヘッドライト点けてたんですけど・・・。演出ですね、そうですね。 





【初登場人物】
●ヴォダラク侍女・・・左はかわいい! ホランドとの息もピッタリ! この勢いで303を操縦して活躍してくれないかしら(ルリ…じゃなくてムリ)。
●その他のヴォダラク関係のみなさん(僧兵、処刑者、パレード参列者、儀式参加者など)






【伏線とか】
●ヴォダラ宮の深部に鎮座する超巨大なすり鉢状の物体。もしかして、これが星船(この惑星に移民してきたときの箱舟)だったりするのだろうか。
●無理矢理サクヤと対になろうとして、コンパクとの融合を図った過去の高僧たち。対になりそこねたノルブといい、コンパクとの融合が必須なのか。
●コーラリアンとしての能力を急激に失いつつあるエウレカだが、このシーンでは先の人型コーラリアンであるサクヤの波動を目にしたのだろうか。


●サクヤの寝所。この惑星を模した巨大な球体のようだ(32話の画像参照)。中身はこの惑星の地層のようになっている。
●では、入り口のある位置に相当する、惑星上での実際のこの地点(赤道上)には何かあるのだろうか?





【判明した事柄・世界観】
●あらゆる生命体をコピーするスカブ・コーラル。そこから人間を模して生まれたコーラリアンであるエウレカも、生物学的には子供を生むことができるという。 ・・・いつから分かっていたのかは、あえて問うまい(笑)。





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『おまけ・3時のお茶会再び!』

●「第1回・3時のお茶会」については、第8話のエピソードガイドをご覧ください。ティプトリーおばさん大活躍です。
アリス:ホランド。決して女装趣味があるとかではない。
赤の女王:ヒルダ。過去にテロリストホイホイ使用。見た目どおりSっ気高し。
王様:マシュー。バカの王様。でもいざというときは頼れる。
マッドハッター:テイプトリー。彼女はコソコソと列の外へ・・・。伏線希望(単に非戦闘員だからという理由だろうが)。
三月ウサギ:タルホ。関係ないけど、アキバにある「三月兎」では「パンチャの実ジュース」が売ってるよ!
ハンプティ:ムーンドギー。これは製作側の意図的なオチなのか、うーむ(笑)。


第4期OP(訂正)

2006-01-29 20:30:39 | OP/ED詳細
本放送の大きい画面で見たら、先日のOP詳細記事にて、思いっきり間違った解釈をしていた箇所がありました。
とばっちりを受けた方には深くお詫び申し上げます。すみませんでした。


まちがい・その1

・・・思いっきり指輪が埋まってますね。ごめんなさい。
真ん中に何か刻まれているようにも見えますが。



まちがい・その2

                  ↓

・・・ニルヴァーシュから流れる光が惑星にかかると、我々の地球がそれにフェードインするようにとって代わり、少年少女たちの手に・・・という表現が正しいですね。
お詫びして訂正させていただきます。



あとは何点か新たなツッコミを。

●ピョンて驚いて飛ぶ効果だと思ったら、ガリバーのお漏らしでした。




●ソニーミュージックの動画、一時停止が上手くできなかったのですが、ビデオ録画でキャプチャ。
 ・・・攻撃を受けてる塔だと思っていたのですが、巨大な樹木、もしくはスカブの塊のように見えますね。
 「知識の大樹」とか何かでしょうか? 上空が渦巻いていることから、グレートウォールの真下にあたる場所かもしれません。
 キラキラとした輝きは巨大な抗体コーラリアン(湧き出ている?)でしょうか、それともトラパーとか魂の光とか(吸い込まれている?)でしょうか。






●謎のLFOですが、「ホビージャパン」「レイラインガイド」で新型LFO、303だと紹介されていたそうです。
 ・・・胸のヘッドライト(ビークルモード時)かと思ったら、アイカメラのアップでした。重ね重ねごめんなさい。

滝川某ジェネレータ

2006-01-29 05:47:52 | 雑記
こんにちは。トラパーの波に乗り遅れまくっている管理人です。
1000~2000アクセス/日なのに、異様にコメント・TBが少ないです。ドン引きしてしまうネタばかりだからでしょうか。以後、気をつけますん。

それはさておき、今になって、「滝川クリ○テルジェネレータ」の存在を知りました。遅すぎですね、そうですね。
・・・サンプルが面白かったので、つい私も試してみました(舌の根もかわかないうちに・・・)。


<NEWS・1>

・・・またもや、地殻変動が起こりました。
今日昼過ぎ、ギアナスシティで大規模な地殻変動が突然起こりました。
震源地となる地脈は特定できず、事前に予報もされていなかったため、被害は深刻なものとなっています。
先日サウスアイレスに突如出現した、気象現象「コーラリアン」との関連性があるものと考えられ、情報軍による調査が行われています。
現地では今も交通機関が麻痺しており、混乱に乗じた暴動が起こるのではないかと、ギアナス市民の不安が高まってきています。


<NEWS・2>

・・・続いてはスクープです。
「義賊」と若者の間で人気の高まっている反政府組織、「ゲッコーステイト」の内部で、少年虐待が日常的に行われていることが判明しました。
被害者は14歳の少年で、暴行を加えていたのはリーダーである「ホランド・ノヴァク(29)」容疑者です。
今回のスクープは、ゲッコーステイトの空船、月光号に同乗する医師によって提供されたもので、ホランド容疑者が少年に暴行を加える瞬間の映像が生々しく映し出されています。
容疑者のホランドは、サブカルチャーの発信源、若者たちのファッション・リーダーとして、これまで絶大な人気を得ていました。


<NEWS・3>

・・・記事をつけるのがめんどくさくなってきました、詳しくは第20話を見てください。



<NEWS・4>

・・・ノーコメントです。都市伝説かと思われます。ニュースと写真には一切関連がありますん。



※「外道スタイル」様のコンテンツを利用させていただきました。気になる人はググッてアクセス!

第24話「パラダイス・ロスト」Paradise Lost

2006-01-28 16:10:53 | 各話ガイド(第2クール)


レントンがいなくなったことで、途方もない空虚感を感じるエウレカ。
その頃、レントンは、ビームス夫妻から意外なことを言われる。自分たちを、本当の両親のように思ってくれと。
両親のいないレントンは、彼らの優しさと温かさに、感極まる。
だが、レントンが英雄アドロックの息子だと知ると、夫妻の顔色が変わるのだった。
そして、レントンは、彼らの真実を告げられる。【公式あらすじ】





→近日追加予定です。



【今週のみどころ、ツっこみどころ】A-part
●うっかり考えごとホランド。腕をケガして伏線につながるのかなーと、邪推。
●ギプスをはめながらもレントンの代わりにジャージを着て補充係をするエウレカ。ギジェット同様、「けなげ・・・」と思いますか? 私は「ひいぃぃ」と引いてしまいました。だって、怖いんだもん。
●おーっと、ノルブ師、ここで初登場です!


●親父のニオイ。放映時はリアルに想像してウエッとむせてしまいました。もともと体臭きつそうだし。ジムで一汗・・・って、シャワーもあびないでレントンのところへきたんでしょうか。か、確信犯だ・・・!






【今週のみどころ、ツっこみどころ】B-part
●レイさんのお菓子クッキング。いそいそとオーブンに近づく仕草がたまりません。
●あっちょんぷりけレイさん。そんな、ご無体な・・・。



●プチ・グレートウォール(仮称)。いや、なんか意味ありげだったから。
●NONNOならぬNOONO。「夏の着まわし大特集」だって。いや、全員が一年中、同じ服着まわしてるし(笑)。
●親子カップ・・・パスポートのときも、ジンときたけど。これも来るなあ。28話を心して待て!





【初登場人物】
●ノルブ(写真のみ)
●ミルトン






【伏線とか】
●ゲッコーステイトが追い求めているヴォダラクの幹部、ノルブ師がいよいよストーリーの核にからんでくるか。




【判明した事柄・世界観】
●アミタドライブは一旦コンパクドライブに結合させると、二度と離れない。その理由は不明。レントンの持っていたコンパクドライブだったから意味がある(ニルヴァーシュが覚醒した)と思われるが・・・。


各話ガイドショートカット

2006-01-28 12:05:21 | 各話ガイド(第1クール)

※記事中のリンクから、必要な放映回のみ表示させることができます。
※別ウィンドウで開く場合は、Shiftキーを押しながらクリックしてください。

【第1クール】
第01話「ブルー・マンデー」
第02話「ブルースカイ・フィッシュ」
第03話「モーション・ブルー」
第04話「ウォーター・メロン」
第05話「ビビット・ビット」
第06話「チャイルドフッド」
第07話「アブソリュート・ディフィート」
前編後編
第08話「グロリアス・ブリリアンス」前編後編
第09話「ペーパームーン・シャイン」前編後編
第10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」
第11話「イントゥー・ザ・ネイチャー」
第12話「アクペリエンス・1」
第13話「ザ・ビギニング」
第14話「メモリー・バンド」

【第2クール】
第15話「ヒューマン・ビヘイヴュア」
第16話「オポジット・ヴュウ」
第17話「スカイ・ロック・ゲート」
第18話「イル・コミュニケーション」
第19話「アクペリエンス・2」
第20話「サブスタンス・アビューズ」
第21話「ランナウェイ」
第22話「クラックポット」
第23話「ディファレンシア」
第24話「パラダイス・ロスト」
第25話「ワールズ・エンド・ガーデン」
第26話「モーニング・グローリー」

【第3クール】
第27話「ヘルター・スケルター」
第28話「メメント・モリ」
第29話「キープ・オン・ムービン」
第30話「チェンジ・オブ・ライフ」
第31話「アニマル・アタック」
第32話「スタート・イット・アップ」
第33話「パシフィック・ステイト」
第34話「インナー・フライト」
第35話「アストラル・アパッチ」
第36話「ファンタジア」
第37話「レイズ・ユア・ハンド」
第38話「デイト・オブ・バース」
第39話「ジョイン・ザ・フューチャー」

【第4クール】
第40話「コズミック・トリガー」
第41話「アクペリエンス・3」


第23話「Differencia」ディファレンシア

2006-01-27 20:15:19 | 各話ガイド(第2クール)


ビームス夫妻に付き添い、とある町へ赴くレントン。そこは、ヴォダラク過激派によるテロで甚大な被害を受けた町だった。
ビームス夫妻は、その町の病院に収容されたヴォダラクの少女を、彼らの聖地へ送り届けるという仕事を引き受けていたのだ。
だが、瀕死の少女を見たレントンは、彼女の命を救おうと、奔走する。
その頃、レントンが月光号から降りたことを知ったエウレカは、動揺を隠せないでいた。【公式あらすじ】






→近日追加予定です。




【今週のみどころ、ツっこみどころ】A-part
●洗濯機の中身が映し出された瞬間、光の速さで一時停止&キャプチャ!!
●レントンの10年パスポート。 ・・・もちろん偽造旅券だけどな! 胸にジンとくる演出ではある。
●ちょ、「ボードショップUNO」って! 空港に大々的に広告が。ウーノのおっちゃん、この町にいたのね。レントンも気づけよ。
●「井荻グリーンホテル」PONTEグループ傘下だそうです。PontePess・・・懐かしいなぁ(3話参照)。どういうグループだよ。





【今週のみどころ、ツっこみどころ】B-part
●ホランドのウソのせいで、メタルギアソリッドな生活を強いられるヒルダ。
●ああっ、広告だけじゃなくて、ショップまで映った!
●「つづくっ」・・・今週は、「レントン・・・会いたいよ・・・」でした!






【初登場人物】
●入国管理官
●ヴォダラク父
●ヴォダラク母
●ヴォダラク娘


●医師1
●医師2
●医師3


●テロ被害者の女性
●サム(黒人)
●取調係官1
●取調係官2





【伏線とか】
●ヴォダラクの教徒は死後、大いなる一つの魂と同化すると信じているようだ。一にして全、全にして一・・・それは生きている惑星、星の魂をさすのだろうか。





【判明した事柄・世界観】
●ドミニクはああ見えて、肩書きどおり、かなり偉い立場らしい(笑)。何かあっても「不問に付せ」で済んじゃう。


第22話「クラックポット」Krakpot

2006-01-26 19:56:49 | 各話ガイド(第2クール)


レントンが月光号を降りたことで、静かに動揺が広がるゲッコーステイト。
体調が回復しつつあるエウレカは、自分が変化した理由が、レントンへの恋心にあるのだとギジェットに指摘される。
その頃、無一文になっていたレントンは、ビームス夫妻と出会い、彼らの空船に招かれる。
運送業を生業としているビームス夫妻のLFOに搭乗することになったレントン。
だが、そこに賊のLFOが攻撃を仕掛けてくるのだった。【公式あらすじ】





→近日追加予定です。




【今週のみどころ、ツっこみどころ】A-part
●うろこ雲を知らないギジェット。
●ヒルダの年齢が公式HPと食い違う件。サバを読んでいるのは、タルホかヒルダ・・・どっちだ(笑)?
●メーテルファンのあなたに、この花をささげます。
●(株)盆図薬品。レントゲン機材の領収書にその名前を確認できる。
●ていうか、見過ごせないのは作品中の日付がババーンと出現したこと。17年9月18日・・・平成かよ!


●全裸ハップ祭り!!! もう徹底的にキャプる! ここぞとばかりにキャプる! 巻末の特集で一挙お届け!!
●おなかがへったらスミッカーズ! おなかのすみっこにスミッカーズ! ・・・とりあえず、口に運ぶシーンがヤラしかったので保管!
●家出レントン。いきなり浮浪者に荷物やサイフを盗まれるわと、一人で生きることのつらさを実感させられるのでした(すぐ救いの手が差し伸べられるけど)。
●踊り狂う異形の人々。誰だよ、こんな「コレジャナイ未来人」デザインしたのは!?


●チャールズの迸るウンチク「クラブシーン編」。
●久々の地殻変動描写。今回は登場人物のエピソードにからんでくるので、その危険性などが分かるよう、丁寧に描写されています。そりゃ怖いわな、授業も休講になるわけだ。
●地殻変動のときに、レコードの針が飛んで音が歪んでいる。芸が細かい。




【今週のみどころ、ツっこみどころ】B-part
●見返して気づいたんだけど、この時点ではまだ高いクオリティのケロレカを確認できる。あと数週で作画崩壊するので、心して見よう!

●あからさまな恋愛フラグ。まあ、このアニメ、直球なところは直球ですから(ただしデッドボール気味が多数)。
●ビームス夫妻のお宅訪問。ほんとに、どこぞの船と違ってキレイでオサレですこと! 格言:「冷蔵庫の中身で船の程度が知れる」
●レイさんったら、手料理もお手の物。か、完璧だ・・・(今のところ)。アルバム作らなくては!
●チャールズの迸るウンチク「グラヴィティボーイの心構え編」。Aパートの「クラブシーン編」と合わせて、巻末特集で槍玉に上げましょう(笑)。
●ビームス夫妻にロイドライト。新登場人物の名前は当分デザイナー系にシフトしそう。こりゃ、本当にオリヴィエ(ジン・チェア)も出てくるかも。
●ライフルでとどめをさしたチャールズ。(1)中の人を殺した (2)駆動系中枢を破壊した (3)LFO停止にタイミングを合わせたカッコつけ ・・・さて、どれだ?
●売地になっていた「ガレエジ・サーストン」跡地。荒れ果てており、じっちゃんの姿はない。
●イヤ~~~!! ドミニクがスポーツ新聞と、トンデモ科学ムック「ムウ(笑)」読んでるなんて~~! アンタ、軍の情報部将校でしょうに!




【初登場人物】
●ホームレス
●DJ(実はマシューの友人)
●その他の未来人(笑)
●ロイドライト(声のみ)






【伏線とか】
●レントンの名前に少し反応を見せるチャールズ。ゲッコーカラーのホイールにも何か感じるものがあったようだが・・・・?
●14話の総集編で前フリしていた、ドミニクのベルフォレスト紀行。ようやくスタートです。しかし、29話までおあずけになるのだった(笑)。




【判明した事柄・世界観】
●エウレカの医療費の領収書がミーシャから経理のヒルダに渡ってきたときに、作品内の日付が判明した。ほぼ、放映時の日付に会わせて設定されているようだ。
●地殻変動の危険性・・・打ち込まれているパイルバンカーが吹き飛んで、空から降り注ぐ恐ろしい現象も起こる。





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おまけ【ハップ全裸祭り!】

全国のウホッなみなさま、ハップファンの奇特なみなさま・・・お待たせしました!
ついにこの日がやってまいりました! 残さずお届けいたします!!!


・・・まずは前座から(笑)。テキトーにストーリーをつけてみるのもいいでしょう。



・・・いよいよ、本命の登場です!!




・・・ハップパイパン説が浮上しました。あと、かなり下付きのようですね(男にも上付き下付きがあるんか!?)。


とあるハッテン場の光景

2006-01-26 19:49:14 | セリフ改変
※画像は全て22話のものです。

その手の人にとっては有名な某公園、某トイレ──
目があったときからドラマは始まる・・・・・・はずだった。
「や ら な い か」
「・・・・・・(売れた!)」
「警察の巡回が来たぞー!!」




※まるきり意味が分からない人のほうが正常です。