【登場順】※名前が出てこないキャラにはテキトーに呼称をつけています。
ウーノ
移動リフショップ「ウーノ」の店主。ボードやパーツ、ミニコミ誌「レイアウト」などを取り扱っている。
唯一の得意客であるレントンが一回も物を買ったためしがないので、ベルフォレストを引き払うそうな。
レントンはこの人のことを「ウーノのおっちゃん」と呼んでいる。(第1話)
学校の先生
とりたてて特徴もない先生。近代史の授業を教えている。
・・・と思ったら、レントン祖父を呼び出して、レントンの進路相談などもしていたり。担任かな?(第1話)
レントンのクラスメイト
面倒なので1枚にしてみました。 (全員第1話)
・ロンゲ男&メガネデブ。いじめっこ的キャラですが、レントンの部屋にはこの3人で撮ったバカ写真があるので、仲が悪いというわけではないようです。
・メガネっ娘1号。よくいるおとなしいタイプ。でもミーハー。典型的メガネ娘好きの貴男へ。
・メガネっ娘2号。冷めた目つきが特徴的。ホランドを殺し屋と断言する。マニア向け。
・お嬢様風セーラー娘(リボン装備)。白いスパッツを着用。一番人気?
発掘屋のおじさん
坑道からパーツを掘り出しては、メカニックに卸している発掘屋。
アクセルとは長いつきあいで、「じっちゃん」「ジジイ」と親しみを込めて呼んでいる。人情深い性格のようだ。(第2話~)
マフィアの男
月光号に臓器売買をもちかけてきた。
商売上手で、報酬の200万塔州ユーロを70万まで値切った。(第3話)
パーツ屋店主
エウレカとホランドが立ち寄ったパーツ屋の店主。
寿命のきたパーツをぞんざいに扱ったため、エウレカを悲しませる。(第5話)
ヤンキー1~3
ファミレスの駐車場でタルホにからんだ3人組。
バイク型に変形するLFOにスピーカーを取り付けて、サウンドを大爆音で垂れ流す困ったちゃんたち。(第5話)
店員4
タルホを追いかけて飛び出したレントンに「お勘定を・・・」と催促した。
この後、店の修理費まで請求したかどうかは不明。(第5話)
ペロリンキャンデーの少年
あからさまに怪しいムーンドギーを観察していた。(第7話)
サウナ「レインボー」の客
レントンが潜入したサウナの客たち。
3枚目の写真の男が、例のカンガルーの刺青をしている。(第7話)
リフライダー3人組
不良グループというわけでなく、ムーンドギーにいじめられていたレントンを助けたりもした。
デカいのは、ナルトに出てくるガイ先生みたいな感じ。(第7話)
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