武田先生の現在の問題とコメント
現在、放射能拡散リスクは空中から海中へと変化している。
すでに空中への放射能飛散は3月下旬の海水の原子炉へのポンプ注入により峠を超えており
遠隔地では今までに降り積もった放射能のみが問題となり
水道水含有のセシウムなども大幅に減少しているようだ。
しかし、放射能の海への放出は現在でも継続しているし
モニタリングが不十分である。
東京湾へは放射能が到達する可能性が低いとはいえ
情報を隠蔽している東電、政府が信用できないので
海へは近づかないのが賢明だろう。
特に浅瀬にいるあさりは千葉、東京ともに危険になるのではないかと想像している。
もちろん東北の魚介類は決して口にしてはいけない。
悪魔の東電のことだ
知らぬ間に放射能物質を海に放出することなど朝飯前だろう。
大量の水の投入で地獄の釜は静まってるように見える。
しかし、熱量は少なくても周りの水が循環していない限り
どんどん高熱になってくる。
しかも、炉はすでに水中に埋没しており
高濃度放射能汚染水で直接近づくことは不可能になっている。
もう、炉を修理するなどといった段階ではない。
後戻りはできないのだ。
すべての地下が水で満たされたとき、
この国の運命が決まる。
すでに、最大の危機へのカウントダウンは始まっているのだ。
地獄の釜の中の火はまだ燃えたぎっていることを忘れるな。
現在、放射能拡散リスクは空中から海中へと変化している。
すでに空中への放射能飛散は3月下旬の海水の原子炉へのポンプ注入により峠を超えており
遠隔地では今までに降り積もった放射能のみが問題となり
水道水含有のセシウムなども大幅に減少しているようだ。
しかし、放射能の海への放出は現在でも継続しているし
モニタリングが不十分である。
東京湾へは放射能が到達する可能性が低いとはいえ
情報を隠蔽している東電、政府が信用できないので
海へは近づかないのが賢明だろう。
特に浅瀬にいるあさりは千葉、東京ともに危険になるのではないかと想像している。
もちろん東北の魚介類は決して口にしてはいけない。
悪魔の東電のことだ
知らぬ間に放射能物質を海に放出することなど朝飯前だろう。
大量の水の投入で地獄の釜は静まってるように見える。
しかし、熱量は少なくても周りの水が循環していない限り
どんどん高熱になってくる。
しかも、炉はすでに水中に埋没しており
高濃度放射能汚染水で直接近づくことは不可能になっている。
もう、炉を修理するなどといった段階ではない。
後戻りはできないのだ。
すべての地下が水で満たされたとき、
この国の運命が決まる。
すでに、最大の危機へのカウントダウンは始まっているのだ。
地獄の釜の中の火はまだ燃えたぎっていることを忘れるな。