ものづくり・夢工房     久保田技術研究所

バイク CB72 CB250 CYB350、yamaha YR2C等、旧車のレストアと、新幹線等のものづくりについて

CB72 CB350 CYB350 アルミタンクの製作 RCタンクキャップ編 part12

2015-08-23 | CB350 CYB350 レーサー

タンクキャップもだんだん形になってきました。

難しいロック部品もできました。

バネの取り付け部分を加工しています。


削り取った部分も溶接して形が戻りました。

 

形になってきました。

そろそろ底板の製作です。アルミ溶接はまだまだ未熟です。しかし少しずつ分かって来てビードが出てくるようになりました。手が震ってしまいます。気にせずどんどん溶接をしていきます。

 

あまり溶接部分は見せたくありませんが初心者でもできることを知っていただくために披露しました。

形になってきました。これからタンクキャップを溶接し、セパレーター(しきれ板)を2枚取り付けます。燃料取り出し口は後ろに立方体の溜まり部分を製作して燃料コックを取りつけます。

アルミのTIG溶接は電極と母材との距離、電流の強さが分かってくればなんとか溶接できます。美しくするには慣れとセンスが必要です。

完成する日が近づいてまいりました。 最終はシートとタンクは真っ赤に塗装し、HRCマークかウイングマークを張り付けて完成とします。

 

 

                CYB350に張られていたタンクマークです。


 

1960年代に使われていたウイングマークです。実に美しい!!

「鳥のように自由に飛びまわれる。」ことをイメージしているそうです。

 

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CB72 CB350 CYB350 アルミタンクの製作 RCタンクキャップ編 part11

2015-08-18 | CB350 CYB350 レーサー

HONDA RCレーサータンクの製作も中断中です。 タンクキャップができれば一揆に完成させられるのです。

タンクキャップのロックレバー、パッキンの部分ができれば完成になります。

タンクキャップ本体はほぼ完成、ロックレバーが小さくて精度良く作らないと完全に蓋が閉まらない。

 

実物より計測して図面化する。 私のタンクキャップの形状が実物と少し寸法が違ってきている。キャップの寸法の違いがロックレバーに影響してきたのです。ロックができれば良しとします。妥協!!

 

アルミブロックをミニフライスで削っていく。エンドミルの径は4mm

 

 

 

 

              

 

だいぶ形になってきました。

 

キャップ後ろにはロックの引っかかりが少なかったため外からエンドミルで4角い穴をあけました。

後でアルミを溶接して元の形に直します。

 

 

         ブロクソンのフライス盤で加工します。大きなものは苦手ですがこのような小さいものは扱いやすく結構精度良く使えます。

        大きなものはもう少し剛性のあるものが必要かと思います。趣味の模型などは十分使えます。  掃除機を回しながら加工し

        ないと切り粉がそこらじゅうに飛び散ります。 CNC化することでよりおもしろくなる機械です。切削面近くに吸引口を置くこと

        がベストかと思います。

        切削油が使いにくいためKURE551を吹きながら削ります。

プロクソン フライスマシン 27000
クリエーター情報なし
キソパワーツール

 

        次はキャップのベースをタンクに溶接をし、完成させます。

 

 

 

 

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Benz Patent-MotorWagen Manufacture of a sheet Part8

2015-08-10 | ベンツ1号車の製作

Benz Ptent-Motorwagen のシートの製作です。

3mmの板を水に浸して柔らかくします。その後接着剤を塗って型にあてて接着するのを待ちます。シャコマンでしっかり留めます。

きれいに曲がりました。後は型に切った材料に貼り付けます。接着剤は強力なエポキシ接着剤を使います。 直線よ曲線の板の継ぎ目はダボを使ってずれないようにしました。

きっちり合うことがわかりました。

全体の様子がわかります。シャコ万でしっかり固定ました。

接着剤が乾いたところでカンナとやすりで成形しました。

オイルステインで着色し、ニスで仕上げました。

この後シートレザーを作ります。

 

 Benz Patent-MotorWagen Manufacture of a sheet 

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ベンツ パテント モトールヴァーゲン Patent-MotorWagen Manufacture of Engine part10

2015-08-09 | ベンツ1号車の製作

ウオータータンクの製作

Ptent-MotorWagenは水冷式ではあったがラジエターを持たない自然還流式である。

銅板でできた円筒形の中に水を入れて冷却していた。今回この銅板のタンクを製作します。 

 

 トヨタ博物館のレプリカ 美しく作られている。

 はんだ付けで作られていた。

 木で叩いて丸くしていきます。

銅板は焼きなますことでかなり柔らかくなります。ハンダ付けで作っていくのですが、簡単なようで難しい。はんだごてでは大きなものは熱が逃げてしまいなかなかハンダが溶けません。バーナーであぶってすると今まで付いていたハンダも溶けてしまいます。

 形になりました。後は磨くだけです。

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Patent-MotorWagen Manufacture of Engine part7

2015-08-08 | ベンツ1号車の製作

Patent-MotorWagen のフラーイホイールを製作しました。

木型から製作 今回鋳込が終了しました。

下の写真がトヨタ博物館にあるレプリカのフライホイールです。

この形を木型で作りました。そのあと鋳造をしていただきました。

 トヨタ博物館のレプリカの写真です。これを真似てます。

 製作した木型です。抜け勾配もちゃんとつけて製作しました。

型込めについて高岡社長から説明を受ける

きっちり型がに抜けました。

湯道を慣れた手つきで掘られています。

木型を抜いて上型を閉じます。

  砂に樹脂を混ぜて硬化剤をいれて固める方法です。

                        

    真っ赤な湯が出てきました。

湯がそそがれました。 小さい湯口に慣れた手つきで注がれました。

 

 フライホイールが完成しました。まだ切削加工が残ってますが美しい出来栄えです。

眺めているだけで嬉しくなります。 俊徳工業㈱のみなさんありがとうございました。

 左側が社長さん右から2人目ガ工場長さん型主任さん等が心を込めて鋳造して下さいました。 

直径650mm 重量 25kg 結構思いフライホイールです。

この後 旋盤で外周ト軸穴加工をします。

大きすぎて旋盤がありません。 インターネットデ検索して加工させていただきます。

俊徳工業(株) Patent-MotorWagen フライホイールの鋳造

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