本体木型が出来てきました。
フロントアンダーカバーサイズが間違い少し削ります。
本体後部は 0.8mm鋼板でメス型を作り後で窓やドアを切って形にします。
次回動力機械部分をアップします。
ディスクブレーキと4輪駆動×2、カーブでの車体の傾き機構等について描かせていただきます。
本体木型が出来てきました。
フロントアンダーカバーサイズが間違い少し削ります。
本体後部は 0.8mm鋼板でメス型を作り後で窓やドアを切って形にします。
次回動力機械部分をアップします。
ディスクブレーキと4輪駆動×2、カーブでの車体の傾き機構等について描かせていただきます。
Wolf T90 エンジンをクリーニングし、フレームに装着
Wolf のエンジンのデザインは最高にカッコいい、
フレームの塗装が終わり、エンジンを載せた。
ポイント、発電機を搭載すればエンジンを掛けられる。早く排気音を聴きたい。
倉庫の奥にあったウルフ T90 (30年間さわらず)をレストアすることにしました。
埃だらけで部品もどこに行ったのやら?
懐かしいタテ溝のフロントタイヤです。ドラムは純正ではない。 CB125用だったともいます。
]
キックは右用が付いている。 キックできない。
タンクの色は橙色です。純正のキャンディーレッドは美しいので塗装をやり変えます。
レーシーなデザインです。