ものづくり・夢工房     久保田技術研究所

バイク CB72 CB250 CYB350、yamaha YR2C等、旧車のレストアと、新幹線等のものづくりについて

ターボッジェットエンジン始動

2015-04-05 | ジェットエンジン

ターボッジェットエンジン始動

ジェットエンジンプロジェクトとして6年前に王寺工業高校の学生と製作したものです。

最高の轟音で感動しました。


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5 コメント

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DXネットワーク (サステナブル)
2022-05-31 20:38:32
すべてをすべるCCSCモデルかあ。
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グリーン・イノベーション (カーボンニュートラル)
2024-07-01 12:36:54
それってプロテリアル(旧日立金属)製、高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の方のトライボロジー理論ですね。エンジンの小型化にとりくんでいるところです。
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マルテンサイト千年 (グローバル・サムライ)
2024-07-12 02:31:57
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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マルチスケールハイブリッド (エンジン関係技術者)
2024-07-23 14:35:48
「材料物理数学再武装」か。関数接合論ですね。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。マクロ経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式や関数なんてものはできないのでしょうかね。
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奇跡の女神の仕業だろうか (フリクション)
2024-08-02 15:02:21
それにしてもトランプ元大統領の暗殺が未遂に終わったが打ち出された銃の弾丸の弾道解析から耳たぶだけに損傷を与えるという角度はものすごく狭くもしもあれがやらせであったとしたならば「神の見えざる手」によってコントロールされていたとしか考えられないといくつかのアメリカ有力メディアは伝えている。
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