新潟大学付属中学の生徒さんが加勢牧場にやってきたのです。
付属中学には「社会創造化」という授業があり、中学生が地元企業と一緒になって、
地域活性の新商品を作るという、素晴らしい授業に加勢牧場を選んでくれたということありがたいことです
中学生が行うのは、8月2、3日に行われる長岡花火の際に販売するジェラートの新フレーバーの開発です
今回は、トマトのシャーベットです
現在、加勢牧場の直売店「ジェラートショップ みちる」でもトマトジェラートを提供していますが、
今回はそれとは違うものです
非常に手間がかかるものなんですが、せっかく中学生が協力してくれているので頑張って作りたいと思います。
中学生も不慣れな手つきでしたが、ジェラート作りを頑張ってくれました
当日は頑張るぞ