「花は葉知らず 葉は花知らず」 という諺がある。
彼岸花の撮影に行き花を見ると何処にも葉がないことに気付く。
実に不思議な花である。
ところが花が終わり１１月上旬から中旬頃になるとやっと葉が出てくる。
根元から水仙のような葉がいっぱい出てくる。
根元の球根に葉から太陽の光を浴び養分を蓄えるのだろう。
だからこの花は葉を見ることがなく、反対に葉どんな花が咲くのか分からないのである。
昨年１１月に撮った彼岸花の葉を画像で紹介しておこう。
「花は葉知らず 葉は花知らず」 という諺がある。
彼岸花の撮影に行き花を見ると何処にも葉がないことに気付く。
実に不思議な花である。
ところが花が終わり１１月上旬から中旬頃になるとやっと葉が出てくる。
根元から水仙のような葉がいっぱい出てくる。
根元の球根に葉から太陽の光を浴び養分を蓄えるのだろう。
だからこの花は葉を見ることがなく、反対に葉どんな花が咲くのか分からないのである。
昨年１１月に撮った彼岸花の葉を画像で紹介しておこう。
あとから葉っぱが出るのですか。燃えるような不思議な気持ちになる花ですね。
先日はメールを有難うございました。嬉しかったです。
4日にはみなとさんがこられます。小樽で逢うことになってます。
また北海道にきてくださいね。
一番乗り、万歳！！
今年は葉の観察もして見ます。
燃えるような赤ですね、露が光っていて生き生きしていますね。
5枚目が大好きです。
一年のサイクルを花の時季 葉の時季と２分業化している
現代の分業社会に何処か似ている様な、
今年は夏の暑さがきつかったせいか町内公園の彼岸花、あまりよく咲きません、
やっぱり彼岸花は華やかで綺麗ですねー♪
彼岸花って葉っぱと花が交代になるので、お互いに相手を思う相思花とも言われますね＾＾
見ぬ相手に思いを馳せる・・・、何とも奥ゆかしいじゃないですか♪
見た目とは全然違って素晴らしい!!!
そんな相思花を上手く切り取って、これも素晴らしいです♪
大地を覆いつくすような彼岸花☆
別名…曼珠沙華は仏教の経典によれば【天上の花】という意味で
慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという…
おめでたい兆しの事なんだとか…。
この神々しいほどの赤は正しくそんな感じがします。
ありがとうございました♪
どれも鮮やかな真っ赤に燃える絨毯のようです。
そして水滴の付いた彼岸花もそれなりに素敵です。
彼岸花にはそんな諺があるのですか。
花が終わると見向きもしない「悪い癖」のせいか、
これまで彼岸花の葉は見たことありませんでした。花後に見事な葉が立派に成育するのですね。
見事な彼岸花ですね。
今年はお花が少ないと聞いていましたが
こんなにたくさん咲いているのですね。
「花は葉知らず・・・・」本当ですね。
ヒガンバナの花けっこう好きですよ。
深い色で艶もあって良いですね。
ここは昨年見せていただいた群生地ですね。
ここ良いですね。
今年の彼岸花は、全般に遅れていましたが、綺麗に咲き揃っていますね。。
雫が、キラッと素敵ですね～～～。。(*^。^*)
「花は葉知らず・・・・」本当ですよね。
今日も、素敵なお写真有難う御座いました。＾＾）
お元気で良かった。
みなとさんが今年も北海道に行くのですか。
待ちどうしいですね。
また楽しい会話が飛び交うことでしょう。
よろしくお伝いください。