1242 公園散策

朝の公園


寒さも日増しに加速してきた。
紅葉も始まり方々で紅葉の知らせがテレビで放映されている。
近くの公園を散策してみた。

この公園はメタセコイアが多くあるが、まだ紅葉は始まっていなかった。
しかしそのほかの樹は紅葉が始まり美しい風景を見せていた。

2050 夕景

夕景を拾う


猛暑が続いた夏も終わり、やっと秋がやってきた。
そんなある日の夕方デジカメ散策をした。
海や川辺と違い平坦の地ではこれという被写体も見つからない。
それでもと思い散策しながら夕景の良いとこ撮りを試みた。

2024 散歩道

散歩道


気候も最適となってきました。
このような時期に街中を散策するのは最高の気分になります。
散策しているといろいろなガーデンを見かけます。
やはり最初に目に入るのが生垣です。
最近モッコウバラが良く使われています。
この花は優雅で気品のある花です。


　　　　　　　　私は明日から西九州に旅行しますのでコメントレスが遅れますし、
失礼することもありますのでご容赦ください。

1020 静寂

静寂への誘い


桜の大樹の下で多くの人が楽しく宴会に興じるのも迫力がある風景であり、
また何キロも続く桜並木の風景も素晴らしい。

しかし、人がいなく、静かに咲き誇っている桜の景色もまた素晴らしい。
その景色は人を静寂の世界にいざなってくれる。

1019 春の小川

春の小川


春の小川はサラサラ流れている。
両岸には菜の花がいっぱい咲いていた。桜も満開だった。
水面には桜が写り込みピンク色をしていた。
なんと長閑な風情ある景色なんだろう。

しかし、最近ではこのような小学校の唱歌的風情がだんだんとなくなっている。
河川はコンクリートの護岸工事が進み全く風情がなくなった。
寂しくやるせない気持ちでいっぱいである。