1335 散策 2013-09-14 06:28:30 | 夏の風景 小さな川の土手散策 街の中を小さな川が流れている。 川土手を散策してみるとさまざまな景色が見えてくる。 春にはこの土手に桜が咲き多くの人たちが桜を見に来る。
1333 庭の風景 2013-09-01 06:21:42 | 夏の風景 庭の景色 毎日猛暑が続くとき、夕方急にものすごい雷雨がやってきた。 どうやら少しは涼しくなってきた。 翌朝起きて庭に出てみたら、素晴らしい景色を見ることができた。
1332 ブルーベリー 2013-08-24 06:09:16 | 夏の風景 ブルーベリー ブルーベリーを今年は大きな鉢植えで育ててきた。 春には小さな可憐な花が咲き、小さな実もつけてきた。 そして夏に入り実も少し大きくなり色づいてきた。 嬉しくて時々撮影をしながら楽しんできた。 ところがもう収穫できるかなぁと思っていたら、野鳥が来て食べていった。 急いで収穫して食べたら実に美味しかった。野鳥が狙うのも納得、納得。
1328 九輪草 2013-07-26 09:31:29 | 夏の風景 泣き面に蜂 6月26日、奥日光で有名な九輪草が咲くメッカ千手ケ浜に撮影に行った。 ところが花の最盛期はすでに過ぎ最後の花がわずかに咲いていた。 相変わらず観光客が多く撮影には苦労した。 午後になったら雨が振り出してきた。 こんなことを 「泣き面に蜂」 または 「踏んだりけったり」 というのだろう。
1327 暑い季節 2013-07-20 07:22:54 | 夏の風景 暑さをぶっ飛ばそう 今年は梅雨が早くあけたので、毎日猛暑が続いている。 こんなときはやはり海や川に出かけ涼を求める。 この画像は今年2月に撮影したのだが、当時は寒くて、とてもブログアップする気にはなれなかった。 少し保存して夏の来るのを待っていた。 「今でしょう」 この画像で暑さをぶっ飛ばすのは。
1322 水の表現 2013-06-14 09:52:48 | 夏の風景 水の表現 ブロガァーの皆さんご無沙汰してしまいました。 少しお休みを頂き休養していました。 まだブログを止めるわけにはゆきません。 その理由はブログ友達の自転車親父さんとブログ投稿を10年を目標に頑張りましょうね。 と約束してあるのです。来年2月が私は10年目になります。5月が自転車親父さんが10年目になります。 これからも頑張ります。お付き合いよろしくお願いします。 さて本日は水がテーマです。ここは群馬県六合村のチャツボミゴケ公園の撮影です。 この川は酸性の水なのです、ここにチャツボミ苔が自生しているので有名な渓谷なのです。 二枚目の画像設定と三枚目の画像設定はシャッター速度を大きく変更しました。
1236 阿賀物語村 2012-09-14 08:51:25 | 夏の風景 阿賀物語・日本三大河港 磐越西線は阿賀野川に沿って福島県と新潟県をは走っている。 この阿賀野川は信濃川より流れる距離は短いが水量はるかに多い。 むかし鉄道もなく道路もなかった頃はこの川が総ての生活物資を運び人々が生活していたのだろう。 この阿賀野川には大きな船着き場があり大いに賑わっていたようだ。日本三大河港とも呼ばれていた。 当時の日本三大河港とは、岡山県旭川、千葉県利根川、新潟県阿賀野川にあった。 阿賀野川の船着き場が整備され当時の面影が偲ばれる、また舟をつなぐ鎖や舟を止める錨なども展示されていた。 最後の建築物は当時船頭や人足たちが仕事が済んで皆で酒など飲んで騒いでいたのだろう。
1234 涼を求めて 2012-08-31 06:24:11 | 夏の風景 涼を求めて 街中では毎日の猛暑が続き、本当に体の置き場所がない。 そんな時、木曾御嶽山のバスツアのあるのを知った。 御嶽山は3000メートル級の山だからさぞや涼しいだろうと思って参加した。 やはり木曾は遠かった。5時間もバスの旅が続いた。 御嶽山の五合目までバスで行き、そこからはゴンドラで七合目まで行く。 頂上はそこから歩いて上るのだが、ツア客は七合目が終点である。 ゴンドラの終点から七合目の山小屋まで15分くらいの散策コースである。 七合目に来て涼しいかと思ったら、それほどでもない。 15分間も歩いたので少し暑かった。 涼を求めて来たのだが期待外れだった。
1230 お祭り 2012-08-04 06:29:06 | 夏の風景 夏祭り 7月、8月には各地方の市町村で盛大に夏祭りが行われている。 夏祭りは現代では夏の風物詩の代表的行事である。 昔は大人の祭りで有ったが最近では子供たちも一緒になって楽しんでいる。 当市でも7月下旬に山車や神輿が市内を廻り、最後は駅前広場に各町内の山車が集合し、 「たたき合い」が盛大に行われた。
1229 蔵 2012-07-28 06:45:43 | 夏の風景 蔵 時どき気が向いたときデジカメをもって町中を散策することがある。 私はこれを撮影散策という。 何処の市町村でも町中をゆっくり見ながら散策すると誰も気づかない面白い被写体を見つけることがある。 今回私はレンガ造りの蔵を見つけ出した。 珍しく大正ロマンが漂ってきた。 最初の画像はレンガでなく板張りの蔵である、下見板が永い間 風雨にさらられ木目が実に美しい景色を表現している。