画像を楽しむ

自分の生きがいであるデジカメと小さな旅散策を楽しみ続けてゆきたい。

1412 飛翔

2014-03-15 08:53:16 | 冬景色
飛  翔


やはり白鳥の飛翔は荒川の風物詩である。
やがてこれらの白鳥も北国に帰る時が迫ってきた。
いまは自由奔放に飛翔を続けている。
その飛翔姿に大いに魅力を感じ感動もする。










1307 大パノラマの展開

2013-02-08 09:05:33 | 冬景色
大パノラマの展開


バスから雪上車に乗り換え狭い雪の坂道を登って行く。
最後の乗り物はケーブルカーで一気に山頂をめがけて進む。
目的地は北志賀高原の竜王ロープウェイの山頂である。
此処は気温マイナス七度と低く、風も強い。標高は1770メートル。
しかし。標高が高く素晴らしい大パノラマが展開されていた。


「ご連絡のこと」  今回は都合によりコメントは閉じさせていただきますので、よろしくお願いします。


















1306 スキー場百景

2013-02-01 09:58:30 | 冬景色
ゲレンデ百景


長野県志賀高原のスキー場は天気も良く爽快であった。
高校生が大阪から多くの学級ごとで来て特訓を受けていた。
また家族連れも多かった。
大学生が二人で来ていた。写真を撮っても良いか聞いたらOKであり
ポーズまでとってくれた。帰る時ブログにアップしてもよいかと聞いたら、
良いですよと快く返答してくれた。

















i305 真冬の空と雲

2013-01-25 08:46:29 | 冬景色
真冬の空と雲


真冬は空気が綺麗で晴れた日の空は青く、実に素晴らしい。
しかしあまりにも美し過ぎて平凡のように感じて来た。
少し雲があった方が情緒があるように思う。
三十分も青い空を眺めていたら白い雲が早い速度近ずいてきた。
全く青い空よりも何処となく絵になりそうだ。













1304 耐えて

2013-01-18 09:13:18 | 冬景色
耐えて


晩秋頃から咲きだした秋薔薇がまだ咲いている。
不思議に寒に入っても散ることなく咲いている。
しかし完全に開花することなく中間咲きの状態である。
何も花のないこの時期に薔薇を眺めると心が癒やされる。
まさに冷凍花となっているのだろう。









1303 渓谷美

2013-01-12 06:38:54 | 冬景色
真冬の渓谷美


この日は「寒に」入っていたがそれほどの寒さはなかった。
桐生川の上流に入ると川幅も狭く山がVの字型に迫っている。
したがって太陽の日が射しこんでくるのも遅い。
その渓谷に日が射しこんでくると実に美しい自然の造形美が現れる。















1302 寒の入り

2013-01-04 09:24:30 | 冬景色
寒の入り


二十四節季の「寒の入り(小寒)」に入りました。
大寒は1月20日からです。この大寒から九日目の日の水を寒九の水(カンクの水)と云います。
この日の水を朝飲むと無病息災に過ごすと云われています。
朝起きて先ずコップにいっぱい冷たい水を飲みましょう。

画像は蓮池の厳冬の風景を撮りました。