お彼岸

今朝は、ＢＳーＴＢＳ３時００分からの落語研究会からはじまる。
本日は、落語三題
五街道雲助師匠の「干物箱」
柳家三三師匠の「短命」
そして、入船亭扇遊師匠の「木乃伊取り」

「木乃伊取り」は、たっぷり４５分
５時５３分

来週の土曜日２８日、３時００分頃には東北自動車道を走行していることだろう。
５時５３分には、福島県あたりだろう。


今日は、お彼岸のお墓参りにでかける。



先ずは、ＭＰＶに給油。レギュラーガソリンリッター１５８円



実家でおふくろを乗せて、川崎市内のお寺さんへ伯父と伯母のお墓参り



続いて東京深川へ向かう。首都高横羽線浜川崎ＥＴＣゲートを抜け、本線に入るともう渋滞

首都高速は本線で汐留ランプで降る。

右折して、新大橋通りへ
築地市場場外は、朝早くから大勢の人混み、賑わっている。

八丁堀交差点を右折して、鍛冶橋通りから永代通りへ
永代橋を渡り、葛西橋通り、清澄通りを経由して清澄庭園のそばのお寺へ

といつものコースを進む。
そして、いつものように懐かしい話が続く。

流石に３連休の初日、首都高速も渋滞していた。


そして、午後からは、妻と一緒に儀父母のお墓参りに津田山緑ヶ丘霊園へ向かう。

前回は、春のお彼岸に息子と３人で南武線で津田山まで向かった。
昨年の秋のお彼岸は、家族４人



今年は、妻とふたりで南武線で津田山へ向かう。

川崎駅からは、南武線快速に乗車。
途中駅は、鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口に停車
武蔵溝の口駅からは、後続の各駅停車に乗り換えた。



緑ヶ丘霊園は、交通渋滞を予想していたが、かなり空いていた。



坂道を昇り、霊園内を歩きながら、ＭＰＶでくればよかったと汗を拭き拭き後悔。



今日は、天気にも恵まれた。

お墓参りを済ませ、川崎駅へ戻ったのは、１６時を少し回ったところ。

ほんの少しだけと喉を潤す。

これがいけなかった。