新潟 アオリイカのち鮎釣り

今日は５時起きで再びアオリイカに挑戦。
一昨日はリーダーが細すぎて根ズレや合わせ切れでエギを三つも失ってしまったので、今日は２号に付け替え始めました。（結果リーダー切れはなし、テトラポットに当たりシンカーが飛んで一つボツりました。)

ショアエギング２杯目となるイカです。一昨日のよりも大物で？１９０ｇ。８時頃に納竿です。

今日もまた鮎釣りに向かいます。

　　

鮎釣りは難しいもんです。かん太の腕前では５尾の釣果で今日は終了となりました。



秋はなぜか哀愁を感じさせます・・・。

カマスはまだ早い？ 西興屋で鮎釣り

カマス釣りが諦めきれずに今日は５時に起きてチャレンジしました。

皆さん早朝から頑張ってます。この辺は立入禁止区域ですので安全対策は自己責任で万全にやっているようです・・・？？

３時間ほど釣りましたがまったく反応なく納竿。いい天気でしたので西興屋へ鮎釣りに向かいました。
オトリが変わるまでほんとに苦労しましたが、なんとか掛けることができいい循環がしばらく続きました。

　　　　

９月２６日（水）
ＡＭ１１：００～ＰＭ３：３０
天気　：　晴れ
気温　：　　 　 　　　　　
水温　：　　　　　　　　
場所　：　三面川　　（西興屋地区)　　　　　　　　　　　　　　　　
釣方　：　鮎　友釣り
　　　竿　　　：　９．５ｍ鮎竿
　　　水中糸　：　ナイロン　０．１７５号　
　　　針　　　：　３本ヤナギ　３・４本錨　（６．５・７．０号)
　　　釣果　　：　１３尾
備考　：　

岩船港のアオリイカ釣り

時々雨が降る肌寒い朝でした。
水明橋上流で三面川の様子を見ると何名かの釣り師がコロガシ釣りをしています。

今回は海釣りの準備もしてきたので瀬波に向かいキスの投げ釣りかハゼ釣り、スズキの夜釣りもいいなァなどと思いながら釣具のサイトウさんでジャリメと青イソメを購入しました。

岩船港に到着し釣り人に何を釣っているのか見たり聞いたりして歩くと、河口では黒鯛の団子釣りとマメアジやサヨリ釣り、突堤では黒鯛やエギングのアオリイカ、カレイの投げ釣り、タコ釣り、小アジのサビキ釣りなど銘々がいろんな釣りを楽しんでいます。

かん太は投げサビキでカマスを釣ろうと準備をしていると地元の方から声を掛けられ、「カマスは来月がいいよ。エギがあるのならアオリイカをやればいい。」と教えてくれ、いいポイントまで案内してくれました。おまけに釣ったサバまでくださったのです。

かん太も目出度く１パイをゲット！　ショアエギングでは初釣りができました。


９月２５日（火）
ＰＭ２：３０～ＰＭ５：００
天気　：　雨のち晴れ
気温　：　　
水温　：　
場所　：　岩船港
釣方　：　エギング
　　　竿　　　：　アオリイカロッド（船用）２．７ｍ
　　　リール　：　スピニング２０００番
　　　ライン　：　ＰＥ０．８号
　　　リーダー：　フロロカーボン１．２５号×１．５ｍ
　　　エギ　　：　３．０号
　　　釣果　　：　１
備考　：　釣ったイカの重さ１３０ｇ

三面川河口付近でシロギス釣り

５日の朝は雨、気温も大幅に下がり２４°Ｃと表示されてます。

　　　　　

今日は河口付近の浜でシロギスの投げ釣りと決め、釣具屋さんでジャリメを購入し釣り場に向かいました。

現場で地元の釣り人に聞いてみるとハゼが釣れているとのことです。見ているとなるほどよく釣れ、しかも型もいい。

ということで、まずはハゼ釣りをすることにし持っていた渓流竿で、ぶっこみミャク釣り仕掛けを鮎釣り用のラインや針を使って作り放り込んでみると、すぐにプルプルと反応があり大きのが掛かってきます。引き味もよく楽しめました。




９月５日（水）
ＡＭ９：００～ＡＭ１１：００
天気　：　雨のち晴れ
気温　：　２４°Ｃ（ＡＭ６：３０　　雨が上がってから急上昇)　　
水温　：　　　　
場所　：　三面川河口　
釣方　：　ミャク釣り
　　　竿　　　：　４．５ｍ　　渓流竿
　　　ライン　：　ナイロン　０、８号　（鮎の空中糸)
　　　オモリ　：　中通し２号（ウキ止めを楊枝で止めて固定)
　　　ハリス　：　ナイロン０．４　（鮎の付け糸)
　　　針　　　：　鮎針７．５号
　　　餌　　　：　ジャリメ　　　　
釣果　：　２０尾位　（小さいのはリリース)
備考　：　大きいのは１６～１７Ｃｍ



その後、浜で投げ釣りもしましたが釣れたのはフグが１尾だけ。ジャリメも暑さでグロッキー２時間ほどで終了しました。


瀬波温泉でリフレッシュ！(立ち寄ったのは磐舟さん)

　　　

９月初旬 三面川の鮎釣り

今回は９月１日～５日まで滞在しました。

西興屋からスタートです。

　　

二日目は岩沢橋上流に入りました。

　　

まったく追いが無く昼過ぎまで釣果なし、２時前にヘタったオトリにまぐれで掛かった１尾から起死回生、１時間余りで７・８尾をゲットしなんとか翌日のオトリが確保できました。

三日目は水明橋上流です。

　　

午後からいいポイントに入れましたが雲が川面に反射し目印が見にくく集中力が散漫、オトリ交換で逃げられたり取り込みミスやハリス外れなど反省の多い釣りをしてしまいました。取れたのは１０尾くらいと思います。


四日目は再び西興屋へ。

盛期を過ぎたのかな？サビも出はじめていて気持ち小太りの鮎が多くなりました。