赤城でフライフィッシング

2011-01-25 | フライフィッシング
赤系のマラブー、エッグ、ドライでも掛かりました。

  


スチールヘッド・ドナルドソン・エフワン・桜鱒がいるということで、調べてみましたら持ち帰ったのはスチールヘッドと桜鱒のようです。

管理釣り場ですが、綺麗な魚で型も良く簡単には釣れないところが魅力で、今月は3回通ってます。

また薫製にする準備で陰干ししてます。


マサバは美味い

2011-01-21 | 魚料理
腹部に小黒点がみられるものがゴマサバ、これらの斑紋、黒点がないものがマサバですが個体差もあり見分けにくいときは、第1背鰭の棘数(きょくすう)が10本以下ならばマサバ、12本以上ならばゴマサバということです。

マサバが1尾だけ釣れ、刺身で食べましたが脂が乗っていて最高でした。


(アジの下に盛り付けてあるのがマサバの刺身)


(柵取りした状態はこんな)


これは、タチウオの刺身。




タチウオ釣れた

2011-01-19 | アジ・メバル・タチウオ釣り



タチウオは11時までで7尾。
船長のレクチャー通りに釣ったら釣れました。
(錘が着底したら仕掛けの長さ分底を切り、1メートルくらい2回鋭くシャクリ、その後大きくゆっくり
 キキ上げる。これを1メートルづつタナを上げながら船長指示のタナ層を探る。)


その後のアジも順調に釣れ、クーラーは満杯です。(サバも釣れました。)




ニジマス・シシャモ・手羽・・・薫製

2011-01-17 | 薫製作り
マス4尾だけでは寂しいので、シシャモ・手羽・チーズ・ゆで卵を一緒に薫製することにしました。
薫製器はダンボール箱を二つ重ねただけのもの・・・

    



温薫で6時間半・・・結果は



たまごは硬くて煙臭くて、愛犬トトロも食べてくれませんでしたが、他は上手くいきました。

たまごは味付けして熱薫にするようですね? ⇒ 今後の研究課題 


エッグフライでリベンジ

2011-01-15 | フライフィッシング
赤城山麓の管理釣り場ですが、前回惨敗に終わりましたので、帰り際に教えてもらった
赤系のフライを用意し今回リベンジしました。



赤のマラブー、ドライフライ(♯22CDCダン)でも釣果ありました。

入れ食い爆釣とまではいかないまでも、いい反応で楽しめました。

十数尾の釣果で4尾持ち帰りました。


(6尾持ち帰る予定でしたが魚篭から逃げられてしまいました。)


燻製にしようと、今シュミール液に漬けているところです。




赤城のレイクでフィッシング

2011-01-11 | フライフィッシング
冬型の気圧配置も弱まり、穏やかな一日になりそうなので赤城山麓の管理釣り場に出掛けました。

釣果は3尾と今年の初釣りは情けない結果に終わりました・・・。



帰るときに、沢山釣っていた人に使っていたフライを聞いて見ると、市販の赤い? エッグ? を見せてくれました。

かん太が使っていたマラブーは、ここでは食いが悪いとのことでした。
赤系がいいということでしたので次回までにはいろいろと研究し、リベンジしようと燃えています。