餃子みたいですが、これはタチウオの蒲焼です。
タレは、醤油:味醂:酒を1:1:0.5に砂糖適量を煮立て冷やしたもの。
そのタレを刷毛で付けながらバーナーで焼きました。
他は、アジのなめろうとシメサバを作りました。
タレは、醤油:味醂:酒を1:1:0.5に砂糖適量を煮立て冷やしたもの。
そのタレを刷毛で付けながらバーナーで焼きました。
他は、アジのなめろうとシメサバを作りました。
腹部に小黒点がみられるものがゴマサバ、これらの斑紋、黒点がないものがマサバですが個体差もあり見分けにくいときは、第1背鰭の棘数(きょくすう)が10本以下ならばマサバ、12本以上ならばゴマサバということです。
マサバが1尾だけ釣れ、刺身で食べましたが脂が乗っていて最高でした。
(アジの下に盛り付けてあるのがマサバの刺身)
これは、タチウオの刺身。
マサバが1尾だけ釣れ、刺身で食べましたが脂が乗っていて最高でした。
(アジの下に盛り付けてあるのがマサバの刺身)
(柵取りした状態はこんな)
これは、タチウオの刺身。
タチウオは11時までで7尾。
船長のレクチャー通りに釣ったら釣れました。
(錘が着底したら仕掛けの長さ分底を切り、1メートルくらい2回鋭くシャクリ、その後大きくゆっくり
キキ上げる。これを1メートルづつタナを上げながら船長指示のタナ層を探る。)
その後のアジも順調に釣れ、クーラーは満杯です。(サバも釣れました。)
ソミュール液(2リットルの5%塩水に酒150CC・ニンニク・柚・ローレル・ローズマリー・コショウ)に漬け込んだ魚の塩抜き(30分)をして、陰干しをしているところです。
マスも手間を掛ければ美味しくいただけマス。
マスも手間を掛ければ美味しくいただけマス。
冬型の気圧配置も弱まり、穏やかな一日になりそうなので赤城山麓の管理釣り場に出掛けました。
釣果は3尾と今年の初釣りは情けない結果に終わりました・・・。
帰るときに、沢山釣っていた人に使っていたフライを聞いて見ると、市販の赤い? エッグ? を見せてくれました。
かん太が使っていたマラブーは、ここでは食いが悪いとのことでした。
赤系がいいということでしたので次回までにはいろいろと研究し、リベンジしようと燃えています。
釣果は3尾と今年の初釣りは情けない結果に終わりました・・・。
帰るときに、沢山釣っていた人に使っていたフライを聞いて見ると、市販の赤い? エッグ? を見せてくれました。
かん太が使っていたマラブーは、ここでは食いが悪いとのことでした。
赤系がいいということでしたので次回までにはいろいろと研究し、リベンジしようと燃えています。