私は地球で楽しく遊ぶために生きている

心はいつも鳥のように大空を飛び 空に吹く風のようにどこまでも自由に

友達食事と ぼっち飯について

2021-10-09 10:17:28 | 日記
ぼっち飯を関東近辺の三ツ星ホテルとか
有名なホテルのランチやディナーを食べた話をしても
気心の知れた友人は
「あら美味しかった?」
「時間ある時に私も誘ってよ」など
遠慮することなく気軽に話せる
しかし、知人以上友達未満になると
微妙に違ってくる
同じセリフを言っても
「三ツ星ホテルのランチに行けるなんて余裕ある人は違うわね」
または「いいなあ、私んて給料少ないし行きたくても行けないわ」
と言われてしまうと私はいつも返答に困る
ゆえにリッチぼっち飯の話はまったくしなくなる
友達との交流の距離感の付き合い方は色々経験してきた
「外食の時は値段を気にしないで食べたい」
という友人がいるが、彼女と外食する時は金額を気にしない
お金があるなしではなく、食べることへの考え方だと思う
私がリッチぼっち飯の話をして同調するのは
同じ金銭感覚の持ち主
食べることにお金をかけることをいとわないタイプ
結局何にお金を使って幸せ感を感じるかの違いだと思う