㈱興電舎商事 社員のブログ

社員のひとりごと

子供の成長 その2

2022-09-30 20:32:55 | 家族
こんばんはTAM@宮崎です!

ということで前回の続きです。
今週の火曜日に次女の成人式の前撮りを行いました。


普段はまだまだ幼い顔つきの次女ですが、やはりプロの手にかかれば立派な二十歳の女性に見えてくるものですね。
着物は長女が成人式のときに購入したもので、次女もそれを文句も言わず着てくれました(^_^;)
良かった良かった。
現在、鹿児島市内で一人暮らしをしながら大学に通う次女。
もっともっと頑張って立派な大人になってほしいものですね。

子供の成長

2022-09-25 21:02:34 | 家族
こんばんはTAM@宮崎です!

一昨日、長女が小林から帰ってきたので台風で汚れたタフト号を洗車



そして昨夜、今度は大学生の次女が鹿児島から帰ってきました。
次女は数日前にクルマの運転免許を取得したばかりで、とにかくクルマの運転をしてみたいらしく、長女と一緒にタフト号に乗って運転の練習をするとのこと。
「だったらお父さんも一緒に行くよ」
ということで3人でナイトドライブにGO!!
でした。


ちなみに次女は明後日、成人式写真の前撮りをします。
いや〜子供の成長は早いもんですねぇ(^_^;)

神社巡り

2022-09-17 15:08:56 | その他
 若い頃、子供が小さい頃は遊園地や公園によく行ってましたが今は神社仏閣巡りとなりました。
先日の鹿児島からの帰りに霧島東神社に立ち寄って来ました。
御池の北の方です。

イザナギ、イザナミノミコトが祀られているそうです。



緑に囲まれ森林浴そして階段を上り、いい運動になりました。
ここから10分20分走って、トトロにも会って来ました。


そして別の日
祝詞の『筑紫のひむかの立花の小戸の阿波岐原の・・・』にもある阿波岐原の江田神社に行きました。



宮崎へ行く際によく通る山崎街道にある神社です。ここもイザナギ、イザナミの夫婦の神様が
祀られています。
ここはみそぎ発祥の地、祝詞発祥の地と言われています。
黄泉の国から逃げ帰ったイザナギノミコトがみそぎをしたみそぎ池が裏手にあります。
この池で顔を洗った際にアマテラスオオミカミ、ツキヨミノミコト、スサノウノミコトが生まれました。



以前ここでお守りを買いました。その後大型トラックがスリップして私の車に突っ込んでくる事故に
遭遇しました。車はダメになりましたが、身体は何ともありませんでした。
ここのお守りに守られたと今でも思ってます。
昔話はここまでとして・・・西都にある日向二ノ宮、都萬(つま)神社に行きました。


コノハナサクヤヒメが祀られているそうです。


日本酒発祥の地の看板発見。




以上。
次は県北を回ります。










お祭り

2022-09-11 22:00:49 | イベント
こんばんはTAM@宮崎です!

昨夜、『盆踊りだよ 全員集合!』というドリフ好きの私に訴えかけてくる某お祭りに行ってきました。(笑)
長女はカラオケ大会で熱唱して賞金ゲット!
私はコーラ早飲み大会で1位となり賞品ゲット!(笑)

その後、メインである盆踊りとして『ばんば踊り』をみんなで踊ったのですが、主催者と仲が良かった我々は半強制ではっぴを着てステージに上がらされて踊ることとなりました。
でも踊りが全くわからず恥ずかしかったです(笑)

そして最後は大輪の花火が打ち上げられ素敵なフィナーレとなりました。
夏の終わりの楽しいお祭りでした。









ネオヒストリックカー

2022-09-04 20:57:39 | 乗り物
こんばんはTAM@宮崎です!

さて皆さん、『ネオヒストリックカー』という言葉をご存じでしょうか?
クラシックカーとかヒストリックカーというのはだいたい1970年代以前の旧車を指しますが、ネオヒストリックカーというのは1980年代〜2000年代初頭ぐらいまでの『ちょい古いクルマ』主にスポーティなクルマを指します。
最近、このネオヒストリックカー、更にいうと日本のネオヒストリックカーが世界的なブームとなっています。
これには3つの原因があると思われます。
①アメリカの25年ルール
 新車から25年経過したクルマは、ハンドルの位置や排ガス規制などに関係なく自由にアメリカに輸入が可能となる制度。
②映画『ワイルドスピード』
 ご存知の方も多い人気のカーアクション映画ですが、これには日本のネオヒストリックカーが多数出演しています。
③ゲーム『グランツーリスモ』
 こちらもご存じの方が多いカーゲームです。このゲームにも日本のネオヒストリックカーが登場し世界で人気となっています。
こういったことから日本のネオヒストリックカーの中古車価格がかなり高騰しています。
スカイラインGT-R、NSX、シビック&インテグラtype R、スープラ、RX-7、フェアレディZ、インプレッサWRX、ランサーエボリューション…
こういったクルマが人気の中心でしょうか。

ということでこのYouTubeをご覧ください。
https://youtu.be/0UECfK2FGXw
このRX-7は私のクルマの整備でもお世話になっている整備工場さんが所有していた極上車です。
買取価格は1◯00万円
ちなみに20年前の新車価格は約400万円
新車価格の3倍以上の金額がつきました。
いやぁ夢のある話ですよねぇ。
やっと時代が我々の趣味の世界に追いついてきた感じでしょうか(笑)

あ、YouTubeの3分あたりで「田村さんステッカーありがとう」と言っていますが、その田村さんとは私のことです(笑)