㈱興電舎商事 社員のブログ

社員のひとりごと

簡単に・・・・!

2009-09-12 21:26:46 | 釣り
延岡サトーです。
今日は、トトロ丸での釣行ですが報告するほどではないので料理のみ記載します。

渡ったのはシークレット地磯No2ですが最初からチャリコのオンパレード(古い?)
潮は澄んでましたが流れが弱く魚の活性もあがらないのか??
シュノーケリングでちょっと潜ったら・・・何と目の前にはチヌの大群が・・・!
一瞬は散りますがすぐに戻ってきて私の周りを悠々と泳いでます。
それも水深1m前後の所ですから相当浮いてきてますね。
一緒に行った松田さんと松浦さんに連絡して仕掛けを入れてもらいましたが
釣れるのはチャリコばっかりっす。

ここでNo2を諦めてNo3へ移動です。
なんとここでは・・・・!!!!へっへ~!チャリコでした。
ま、気持ちを変えてみようと重めの仕掛けで底引きしてたら
フエフキの子、ガガラにキンツ。松田さんには30cmのクロにヒダリマキ!
最後に松浦さん狙いのチヌがきましたが痛恨のバラシ。
2時過ぎに雨が降り出して早々の撤収です。

・・・・と言う事で早速釣った魚の美味しい食べ方!

フエフキは冷蔵庫にあった野菜のあまり物(玉葱、エリンギ、長ネギ)と一緒に
ちょっと濃い目に煮付けました。
ガガラはカラッと唐揚げに!
キンツは小型でしたので塩焼きで頂きました。
小さいサザエは醤油を垂らして壷焼です。

煮物、揚げ物、焼き物・・・刺し身が無いのは寂しいですが
しっかり焼酎は進みましたよ。
では、次回までさよ~なり~~・・・・・!

薄形シリンダ

2009-09-12 07:28:03 | 雑談
おはようございます。宮崎の田村です。

今日の話題は珍しくちょびっと仕事に関係することを(笑)

弊社取扱いのSMC主力製品「薄形シリンダ CQS&CQ2シリーズ」
ご存知の通り、全長方向(ストローク方向)の寸法短縮に重点を置いたシリンダです。
装置のコンパクト化を実現させる為には、現在無くてはならない存在ですね。
ということで、どちらかというと「小さいボア径」が多く使用されるイメージも強いのですが・・
しかし、ご存知の方はご存知でしょうが、実はバリエーションとしてはボア径φ200まであるんですよね。(^^;

はい、ということでドン(笑)

昨日、納品しましたφ200×30stの薄形シリンダです。
お客様にお願いして、納品時にすぐ開封して記念に1枚撮影させてもらいました。
某エンジニアリングのN田さん、比較用の缶コーヒーの空き缶までご用意してもらいありがとうございました!

いや~、強烈にインパクトありますよねぇ!
他の営業マンは販売実績あるかもしれませんが、φ200の薄形を取扱ったのは、はずかしながら私は初めてでした。(^^;;
だいたいこれぐらいのボア径になるとCS1シリーズばかりですもんねぇ。
いいもの見せてもらいました。

各社設計者の皆様「こういうの」もあるということを頭の隅にでも留めておいて頂ければ幸いです。m(_ _)m
あ、ちなみになんと納期は今回1週間以内でした!早っ!
特殊でもなんでもありませんよ~!(^^)ノ