二十四節気「雨水」。
七十二候 初候(第四)
「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」。
大地が潤いを含み,植物も動物も動き出す。
晴れが続いたのでかなり久し振りに市中を通り過ぎて
さらに北へ行こうとしたが目的地の道を失念,わから
なくなり結局大浦漁港とその周辺を歩いた。
漁港に連なるビーチは無くて,隣の湾に小さなビーチが
あり,湾内ではアーサーの養殖が行われている。
家付近は晴れてたのでそのつもりだったのだが漁港周辺
では曇りがちの天気でこちらの湾特有のクリーミーな
色合いの海があまり明瞭でなかったのは残念。
その時の風景を。
<漁港・湾内>
<隣の湾内・アーサー養殖
…ここは極彩色モードで撮ったもの>
青空ではない
今日の訪問地
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