昨日は曇りの中で、真夏日になり32.3℃(静岡気象台参考Dataの最高気温/13時04分)となり、私自身も熱中症でダウンしました。スマホの熱中症アラートも危険となっていて、かなり作業は気をつけていたものの、お昼過ぎに水分不足もたたり、脂汗と共にDownでしたね。ちなみに日照時間そのものは2.2時間/hでした。
ところが今日の最高は28.5℃となっていて、日照時間も0時間でしたので、作業そのものは非常にスムース進みました。
午前中は、抑制栽培の台木カボチャの播種を概ね600粒を育苗箱への播種として、安定した発芽勢率を確保のために、箱蒔きは経費そのものもかかり(ジェイカムアグリの育苗培土)与作N150が6月には価格改訂で11円ほど上がりました。
先日の仲間の白いぼキュウリに使用するタキイ種まき培土も検討しながら、仲間と検討しましたが、ホームセンター扱いと、JA扱いでは価格が安いだけではなく、やはり中身の成分バランスも違うとのことでしたので、与作N150で対応させていただきました。
今回のわが菜園のブロッコリーの栽培に於いては、ホウレン草の後作で栽培予定ですが、育苗培土は与作N150で、使用Trayは128穴Cell成型trayを使用。品種については、ピクセルとハイツSPの2品種で対応の予定です。
定植については、過去のDataを検証しながら、早めの対応をしてゆきたいですね。
2019年7月20日播きブロッコリー栽培
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