日々寒さは和らいでいますが、まだまだ朝晩の冷え込みと、今日のように風が強いとかなり身に沁みます。
昨年は隔離Betが入っているハウスの大修理を行いましたが、今Seasonについては無人で販売している棚の環境管理を変えたいと思っています。現在の直売に使用している棚については、30年以上前に野菜苗の養生育苗用に使用していた棚で、1300×800×1500となっていて、棚団は15段あります。暖房用のヒーターについては倉庫に置いてありますが、育苗管理ハウスでは利用できないと思います。
今回の棚については、外側sheetは黄色ですが、だいぶ色あせてきていて、上部についてはヨシズとシルバーシートを乗せ、更にはコンクリートのU構の蓋を4枚乗せて強風対策にしてあります。
今回の計画は以前から計画していたものの、中々進まず確実に行いたいと計画しました。
25径のパイプハウスのアングルを利用しながら、棚の間については30㎝程度の間を空けながら直射日光が当たっても対応できるようにしたいです。シートについては、ホワイトシートを利用しながら、現状見積しながら進ませています。
菜園内の無人直売棚
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