ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2010-10-30 12:05:59 | Weblog
いや~、よほど、岡田君の一言が応えたようで、のっけからその話になりました
お料理の好みは人それぞれで、何とも言えないけれど、
木村君にとっては、料理人のクオリティを要求される高度なものへ挑戦した力作だったわけですよね~
それを普通という、思ってもみない言葉で、判定されて・・・・
こういう番組の辛いところですね~
判定するのは、ただのド素人ですから。
味の良し悪しなんて、解っている人ばかりではない
岡田君は、確か、お料理の食べ比べ番組に出ていましたよね?
いつも美味しいものを当たり前のごとく一度に食べていらっしゃるから、
舌が麻痺していたのかしら
ていうか、すでに食べ飽きたお料理?だったのかもしれませんね。
でも、小籠包は、なかなか美味しいお店を見つけるのがたいへんだから、
やはり、難しいだろうと思いますよ。
それだけでもっているお店もあるくらいだから。
ちょっと、考えても解るじゃない?
スープ(澄んだ肉汁?)を包み込んだまま仕上げるんだから、
家庭ではなかなか挑戦できないですよ。
かなり、お料理の腕に自信がないと・・?
そもそも、どこのお店にもあるというものじゃないし・・。
この前シンガポールに行った時、堪能してきましたけれど、
現地のお友達がいいお店を選んで連れて行ってくれたからこそ
ただの旅行者にはなかなか行き当たるのが難しいですよね?
(ガイドブックに出ているようなところは、大体、高くてまずい)
せっかく、木村君が精魂込めて作ったものだったのに・・・・
よりによって、木村君が一番嫌いな言葉、「普通・・」を浴びせてしまった
岡田君、他意はないと言え、お気の毒。
15年前のことをやっと告白して許されたばかりなのに、
もうちょっと気を使っても良かったんじゃない?
ホッとして、気がゆるんじゃったのかしら?

まぁ、そんなような人が選ぶコーナーですから、ボトムになっても、ご愛敬で・・
木村君も落ち込むことないんですけれどね
ていうか、今までもどれだけ同じような理不尽な思いをしてきたことか、 
想像が難くないですけれど・・
「普通・・」はヤバかった
よりによって、木村君が一番、刺激される言葉だったのね~
その悔しさを一体どこに持って行ってくれるのでしょう?
取り敢えず、皿洗い??
先週のこの話をしてくれた時の笑いは、うれしかったわけではなくて、
あまりにもショックが大きすぎて、笑うしかない状態だったわけなのね~

それにしても、この頃、随分とホンネを話してくれますね~
わっつのファンは信頼されています。
いい関係が出来上がっているのですね~。

中居君に対する不満?もちょっと漏らしていましたね~。
いつも司会役ばかりの中居君。
楽だけど、身につくものがないよ~~~
スマスマが始まって、15年。
ちょっとの間、シェフをやったこともあったけど、それ以外はずっと司会業に徹してきた中居君。
お陰で司会そのものは板についてきたかもしれないけれど、
それも、伸び悩んでません?
語る中身が問われるようになると、それなりの経験が必要になる。
単なる進行役だけに満足していると、だんだんいろんなシーンに対応できなくなるんじゃないですか?
シェフの仕事も、判定される立場になるのも、重要な体験ですよね~?
木村君は中居君のことを思ってした発言だと思いますけれど、
「私は、さいかいになりたい」などと言ってるところを見ると、
毒も、相当、込められてますね。

まぁ、ライブにしろ、スマスマにしろ、その進歩発展向上を妨げているのは、
どうも中居君じゃないかと、私は、最近、思ってきたところだったので、
でた~~~~という感じでした。
そして、それを聞いて、だんだん確信に変わってきましたね。
中居君のわがままが通る環境・・・
まぁ、これ以上は言いますまい。


ヘア・メイクさんの話が出ましたね。
木村君は着るものに関しては、主義主張があるけれど、メイクアップについては、
何もない。
メイクさんにお任せだそうです。
ま、確かにあんな美しい顔をして、さらにあれこれ言うような男だったら、
確かにげんなりしますよね?
木村君は、ほとんど鏡も見ないそうです。
鼻毛を切ったり、眼のなかのごみを取る時ぐらい?
吾郎ちゃんと真反対ね
すっかりメイクさんにお任せの木村君。
メイクさんをとことん信頼しています。
木村君にとっては、メイクさんは、きんちゃんにしろ、うっちーさんにしろ、
癒しの存在として大きいようですね。
それは、良く解ります。
人は、本能的に髪を触られるのは、大好き。
心地よいですよね
その上、どこの国でも、一般にメイクさんは、とてもシンパティカ(スペイン語で親切、共感的の意)
肩の凝りだけでなく人の心を優しく解してくれるプロ。
そういう人には、身を委ねるに限ります。
木村君は、人への対し方を心得ている。
だから、メイクさんも頑張ってくれる。
良いメイクさんに巡り合えているのも、木村君だからですよね~
主張する時は主張し、任せるときは任せる。
そこのところが、やはり、すごいところですよね?

そう、スマップが分裂せずにここまでいられるのも、木村君の忍耐のお陰です。
おっと、また、話が逸れそう・・


じゃなくて、いよいよ、ヤマトの宣伝が本格始動しますね
まずは、1日に迫った試写会
ヤマトのメイクさんの話もしてくれました。
映画のメイクというのは、美術の中に入るのですね?
血だらけとか、眼のメイクもしたとか、ICWRの時を思い出しました。
でも、あんなグロじゃないですよね
戦いのシーンがレッドクリフのようにしつこいと、それも嫌なんですけど・・・・。
まぁ、とにかく、遅くとも12月には観ることができる。
遅くとも、あと一カ月とちょっとですよね
楽しみ~
お友達を連れて、何回も観に行くつもりです
普通・・とは絶対に言わないから
って、木村君は絶対言わせない自信があるってことですよね

早くその日が来ないかな~