スマスマ

今週は、やはり、野口さんとの交信と最後のフジTVの階段でのロコモーションが
良かったですね～。

トランスフォーマーは、木村君が頑張ってくれていますけれど、
私には、よくわかりませ～ん
ノー・インテレっサ(スペイン語で興味なしッつう意味でしゅ）
木村君がヤマト関連で特殊撮影のコーナーを所望されたのかな～と
勝手に思っています。
チェ・ホフマンがけっこう使えるタレントさんなのではと思えたのが、
新鮮でしたね～
英語の先生役もお似合い。
だからていう、コーナーです。
ごめんよ、拓哉くん

ビストロは、山ピーのご出演。
リリー・フランキーさんとご一緒でした。
やはり、あれだけの先輩方に囲まれると緊張しますよね～。
特にジャニーズ事務所は先輩後輩の序列が厳しい縦社会と聞きますから。
ず～～～っと、かしこまり続けていましたね～。
フランキーさんが適当に和らげてくれていましたけれど、
その成果もそこそこで・・
サウスポー同士の吾郎ちゃんとはぎりぎり盛り上がったけれど、
自然体とは行かなくて、声、小さくなってましたよ～
良く頑張った

木村君は、山ピーが今時の若い女性の憧れの的という思いを持っているようで、
けっこう、揶揄をいれてましたけど、
わっつのおさむさんのような反応（返答）は無理でしたね～
まだ、若いんだから、無理無理

山ピーは最近男っぽくなって、カッコ良くなりましたね～
ポスト木村の本命とも言えそうな
好きなんだけど、木村ファンとしては、複雑な・・
けっこう、二人を注視していたんですけれど。
わかった
山ピーはだんだん男っぽくなって、甘み控え目な単色の魅力を放ちつつあるけれど、
木村君はいつでも今でも、ダイヤモンドのような複雑な色の輝きを放っている、
お味で言うと、甘みや辛味酸味苦味などが絶妙なバランスの上に成り立っていて、
飽きが来ないんだと気付きました。

今、24歳というと、木村君がロンバケの頃？
木村君が日本中に巻き起こした旋風は、もう、この時代には考えられないことですね～。
アイドルが若い人だけのものという既成概念を覆してしまいました。
今の人たちは、木村君の作った道を辿るだけ。
木村君の偉大さがいかに並はずれたものであるかわかります。

おっと、肝心のことが後回しになりました。

時間がない。

野口さんとの交信は、野口さんの人物としての偉大さ、素晴らしさを改めて感じました。
やはり、宇宙に行くような人は、日本人の中でも特に選り優りのひとですから、
当たり前なのかもしれないですけれど、素晴らしい
宇宙をぐっと一般の人達に引き寄せて、より身近なものにしてくれました。
学校で学んだことがすぐ目の前にある驚き
まさにワンダーランドです。
その媒体としてスマップ、スマスマを選んでくださったのはうれしいですね。
スマップは確かに女性だけじゃない。
すべての国民にとって、大いに興味関心をそそるものです。
天皇は国民の象徴であると言われますが、
スマップも何か、ちょっと、近いものがあるかもしれませんよ。
どこか疎かにできない、犯しがたい、大事にしたくなるようなところがありますよね～？

ロコモーション。
前半は、あまりパッとしませんでした。
歌の迫力が伝わってきません。
歌っているの？スマップ
って、感じでした。
制作側の遊び心はわかりましたよ。
でも、ピンとこない。
でも、最後の階段ロケの部分は、ソフトバンクのCMと同様、臨場感があって、
華麗な歌と踊りがぐっと私たちの心に迫ってきました。
不思議ですね～。
木村君が特に音楽に心も体ものって楽しげなのが、魅力ですね～！
やはり、本物だけが心に届く。
改めてそれを感じました。

ソフトバンクの素晴らしさを再認識しました。