女性誌

先週来、たった１ページのために買った週刊誌が我が家の居間に
山と積まれていますが、
今日はさらにもう一冊、ど～んと積み重ねてしまいました。
こういう記事というか写真はファンサイトの掲示板にはお知らせが
ないんですよね。
殆どそれだけを頼りにしている私としては危うく見逃すところでした。
持つべきものは友達ね。
友達のありがたさを今更ながらに痛感しました。

そう、例のあの○×の表紙の・・、
あんなtakuya君、どうして放っておくことができましょう？
日ごろ憎っくき、○こ雑誌でも、あれには参りました。
降参。
白旗あげます。
というか、よくぞやってくれました。
あんたは偉い！
あれ？
昨日の敵は今日の友？
なんとまぁ、変わり身の早い。
ひとはこんなもんです。
誰も信用してはなりませんぞ。

というか、こだわることに意味がある
何事も柔軟に柔軟に。
欲しいものは欲しい
好きなものは好き
素直な気持ちに従ってどこが悪い？と、
居直ってしまう私です。
（手が付けられません）

まぁ、でも、たいへんでした。
３軒くらいコンビニを回りましたけれど、
売り切れて、ないか、あっても立ち読みされた形跡が
あって、とても買う気にならない代物ばかり。
やっぱり、買わないまでも、みんな関心があるんですね～。
なわけで、やっと３軒目でまともなものにめぐり合いました～。
そこは売れないコンビニ。
臭いので忌み嫌ってたコンビニです。（最近は利用してるけど）
売れないコンビニはこういうとき、貴重です。
穴場ですね。
今度から、ないときはそこに直行することに決めました～。

それにしても、本当に素敵な麗しいご夫妻で、ご家族で・・。
絵になりますなぁ。
普段のさりげない姿さえカッコいい。
誰もが羨むのはしかたないわ。
ホント！、おらだって、うらまましい・・


なんて、のんびりしたことも言ってられないんだった。
ツアーのお知らせは即、召集令状のような待ったなしの
通告だったのね。
そんな簡単に予定なんか立てられるか
どうすりゃいんだよ
どうすりゃ？
と、ただ家の中をそわそわと走り回るのみ。

バイバイ