良いことも悪いことも色々あったけど、何とか平和にブログ画面に向かうことができました。
無事、最後まで書き終えることができるかどうか、ちょっと自信がないけど、
頑張ってみます。
ふ～、久しぶりにひとりの時間。
貴重だわ～。
取り敢えずは、昨日の今日だから、土曜日のお約束（？）、一番ホットなわっつに
ついて。
消えた「よろしこ」探しの企画、なかなか面白かったわね～。
木村君、本当に忘れちゃったの～？
確かに本当のようにも思えるけど、あまりに出来すぎてない？
あれが企画を膨らませるための確信犯だとしたら、相当の知能犯だけど、
木村君なら出来そうな気がする。
ガリレオもびっくりなんじゃない？、なんちゃって。
ま、でも、素直に本当だと信じることにするわ。
もし、そうだとすると、くりりんさんもやるね～。
転んでもただじゃ起きない根性、素晴らしいわ。
どんなことでもおいしくお料理して食べちゃうタイプね。
人生、どんなことでも楽しんじゃわなきゃ～
これ、木村君の生き方にも通じるわ。
やはり、同じ仲間が集まるのね。
だから、続いてる。
さて、随分、たくさんのメッセージが紹介されたけれど、みんな一生懸命
そのために観に行ったのね～。
何を隠そう、私も、そのことも兼ねて、何回も通いました。
でも、なかなか難しかったわ。
わたしが思いついたのは、久利生が法廷に向かうとき、鍋島部長から、今度は
海の綺麗なところへ飛ばしてやるよと言われて、答えるシーンぐらい。
あれは、リハーサルでは言ったと言われて、当たらなくても、近かったから、
まずまずの気分になれたわ。
でも、メッセージの主、自ら、かなり安易かなと言っているくらいだから、
誰でも思いつくレベルよね。
ひっく～～い、かな・・・？
でも、木村君たら、正解忘れている割には、その現場を良く憶えてるわね。
どういう風にして、あぁいう本編の映像になったか、そのときの経緯や理由など
すべてをよく憶えてる。
それだけ一つ一つのシーンを強烈に心と身体に刻みつけながら撮っていたんだわね。
役者さんとはそういうものかもしれないけれど、彼の場合は自分の関わる部分だけでなく、全体を俯瞰して見る監督の目も持っているのよね。
冒頭のシーンで携帯のカメラを向けたのには、そんな意味合い（トラップ）が
あったなんて、気がつかなかったわ。
何回も行ったというのに、目が節穴？
作る方は、全くの白紙に映像の色を塗りつけていくわけだから、
どんな小さなスペースでも白紙のままで済ませるわけには行かないのだから、
何らかの意味を持たせないと色をつけることが出来ない。
すべてが意味のあるクリエイティブな行為なのよね。
観る方は、観たいものしか観ない。
久利生君のお顔アップなんぞが出てきた日にゃ、他は何にも見えなくなる。
木村君しか目に入らない目。
何回観ても、同じなんだな～、これが。
木村君は、その色塗り作業が好きなのね。
彼はよく、その作品のコンセプトを大事にして、そこから色んなことを
考え起こしていく。
ラプ・ジェネレーションのとき、ネクタイを付ける意味、背広のボタンを
はずして着ることにもしっかり自分なりの意味を見つけてやっているのだと
知ったとき、驚いたわ。
そんなことまで考えてやってたの・・・、って
木村君はどんなことも、それをシンボリックに受け止める。
或いは、シンボライズする。
これは特徴よね？
山田監督から「文学的だ」と言われた意味を、この間、拓友さんと話したけれど、
こういうところも言えるんじゃないかしら？
違っていたら、友よ、今度会ったとき、また、聞かせて。
ま、いずれにしても、木村君は台本をすごく読み込んでいることがわかったわ。
しかも、あらゆるシーンに彼のメッセージを込めている。
木村君ファンは自然に深読みするようになるわね。
私もそろそろ深読みしなきゃ。
割とノー天気ファンなんで。
頭の体操、頭の体操。ボケ防止。
若いファンの君たち、木村君を追っていると頭鍛えられるわよ～
なんちゃって
それにしても、正解したメッセージの送り主、よく分かったわね～。
確か、十代の若いファンだったと思うけれど、やはり若い目は
小さな動きも見逃さない。
お手柄ね。
木村君もそれで思い出した。
それが時間ギリギリの最後のメッセージだったなんて、
奇跡だわ
まるで最初からそうなるよう作られていたかのように、盛り上がったわね。
くりりんさん、成功、おめでとう
楽しかったわ～ん。
最後に物忘れ防止法を教えてくださいなんて、言っていたけど、
あんな多忙な生活をしながらあれだけ憶えていたら、上出来よね？
糸口があれば思い出せるんだったら、普段は忘れている方がいいわ。
木村君、そのままでいいよ～。
余計なことは忘れて、今現在のことに集中してくださ～い。
そうそう、新曲のタイトル、ちっちぇ～って、思わず笑ってしまったわ。
ていうか、つけた人のセンス、疑う。
一流のスマップには一流のスタッフが付いているんじゃないの？
無事、最後まで書き終えることができるかどうか、ちょっと自信がないけど、
頑張ってみます。
ふ～、久しぶりにひとりの時間。
貴重だわ～。
取り敢えずは、昨日の今日だから、土曜日のお約束（？）、一番ホットなわっつに
ついて。
消えた「よろしこ」探しの企画、なかなか面白かったわね～。
木村君、本当に忘れちゃったの～？
確かに本当のようにも思えるけど、あまりに出来すぎてない？
あれが企画を膨らませるための確信犯だとしたら、相当の知能犯だけど、
木村君なら出来そうな気がする。
ガリレオもびっくりなんじゃない？、なんちゃって。
ま、でも、素直に本当だと信じることにするわ。
もし、そうだとすると、くりりんさんもやるね～。
転んでもただじゃ起きない根性、素晴らしいわ。
どんなことでもおいしくお料理して食べちゃうタイプね。
人生、どんなことでも楽しんじゃわなきゃ～
これ、木村君の生き方にも通じるわ。
やはり、同じ仲間が集まるのね。
だから、続いてる。
さて、随分、たくさんのメッセージが紹介されたけれど、みんな一生懸命
そのために観に行ったのね～。
何を隠そう、私も、そのことも兼ねて、何回も通いました。
でも、なかなか難しかったわ。
わたしが思いついたのは、久利生が法廷に向かうとき、鍋島部長から、今度は
海の綺麗なところへ飛ばしてやるよと言われて、答えるシーンぐらい。
あれは、リハーサルでは言ったと言われて、当たらなくても、近かったから、
まずまずの気分になれたわ。
でも、メッセージの主、自ら、かなり安易かなと言っているくらいだから、
誰でも思いつくレベルよね。
ひっく～～い、かな・・・？
でも、木村君たら、正解忘れている割には、その現場を良く憶えてるわね。
どういう風にして、あぁいう本編の映像になったか、そのときの経緯や理由など
すべてをよく憶えてる。
それだけ一つ一つのシーンを強烈に心と身体に刻みつけながら撮っていたんだわね。
役者さんとはそういうものかもしれないけれど、彼の場合は自分の関わる部分だけでなく、全体を俯瞰して見る監督の目も持っているのよね。
冒頭のシーンで携帯のカメラを向けたのには、そんな意味合い（トラップ）が
あったなんて、気がつかなかったわ。
何回も行ったというのに、目が節穴？
作る方は、全くの白紙に映像の色を塗りつけていくわけだから、
どんな小さなスペースでも白紙のままで済ませるわけには行かないのだから、
何らかの意味を持たせないと色をつけることが出来ない。
すべてが意味のあるクリエイティブな行為なのよね。
観る方は、観たいものしか観ない。
久利生君のお顔アップなんぞが出てきた日にゃ、他は何にも見えなくなる。
木村君しか目に入らない目。
何回観ても、同じなんだな～、これが。
木村君は、その色塗り作業が好きなのね。
彼はよく、その作品のコンセプトを大事にして、そこから色んなことを
考え起こしていく。
ラプ・ジェネレーションのとき、ネクタイを付ける意味、背広のボタンを
はずして着ることにもしっかり自分なりの意味を見つけてやっているのだと
知ったとき、驚いたわ。
そんなことまで考えてやってたの・・・、って
木村君はどんなことも、それをシンボリックに受け止める。
或いは、シンボライズする。
これは特徴よね？
山田監督から「文学的だ」と言われた意味を、この間、拓友さんと話したけれど、
こういうところも言えるんじゃないかしら？
違っていたら、友よ、今度会ったとき、また、聞かせて。
ま、いずれにしても、木村君は台本をすごく読み込んでいることがわかったわ。
しかも、あらゆるシーンに彼のメッセージを込めている。
木村君ファンは自然に深読みするようになるわね。
私もそろそろ深読みしなきゃ。
割とノー天気ファンなんで。
頭の体操、頭の体操。ボケ防止。
若いファンの君たち、木村君を追っていると頭鍛えられるわよ～
なんちゃって
それにしても、正解したメッセージの送り主、よく分かったわね～。
確か、十代の若いファンだったと思うけれど、やはり若い目は
小さな動きも見逃さない。
お手柄ね。
木村君もそれで思い出した。
それが時間ギリギリの最後のメッセージだったなんて、
奇跡だわ
まるで最初からそうなるよう作られていたかのように、盛り上がったわね。
くりりんさん、成功、おめでとう
楽しかったわ～ん。
最後に物忘れ防止法を教えてくださいなんて、言っていたけど、
あんな多忙な生活をしながらあれだけ憶えていたら、上出来よね？
糸口があれば思い出せるんだったら、普段は忘れている方がいいわ。
木村君、そのままでいいよ～。
余計なことは忘れて、今現在のことに集中してくださ～い。
そうそう、新曲のタイトル、ちっちぇ～って、思わず笑ってしまったわ。
ていうか、つけた人のセンス、疑う。
一流のスマップには一流のスタッフが付いているんじゃないの？