IEWBのLab11が終わりました。
なんだか簡単だった気がしました。
FRのタイプ設定,OSPFタイプの設定,FRTS,BGPのピア設定など,お決まりの設定は「またか~」という感じ。
と言っても「問題を見てコマンドが思い浮かぶ」という本番に挑むレベルにはまだまだ程遠いのですが^^;
先日,このブログを見たCCIEホルダーの方から「今は細かいことはあまり気にせず,経路情報が出ているか,ルーティング・テーブルに載っているか,という基本をしっかり!」というアドバイスをいただきました。
まったくその通りだと思ってハッ!としました。
基本忘るるべからず。自分は「ルーティング&スイッチング」を受けるのだから。
それにしても,IGPの設定が終わってtclshで疎通確認をするときは,毎回ドキドキするな~(私だけ?^^;)
【Lab11実践メモ】
●はじめて知ったこと/メモ
・MACアドレステーブルに変化があったSNMPトラップを上げる(Task1.6)
mac address-table notification changeなど
・「?」の入力(Task2.4)
CTRL+Vを押してから「?」
・EIGRPのスタブ・ルーター(Task3.8)
上位ルーターからクエリが送信されないようにする
・プライベートAS番号は削除してピアに送信(Task4.2)
neighbor x.x.x.x remove-private-as
・BGPでルート抑制をしない(Task4.3)
unsupress-map
・IPv6 over IPv4トンネル(Task6.2)
●飛ばしたところ
・Task1.8(VoiceVLAN)
空きポートがなかったのでやったつもり
■Labの法則
・networkコマンドを使わずに経路情報を通知
→route-mapで直接接続を再配布
・オートRPを使わない
→BSRを使う
・FR上のマルチキャストで,NBMAモードを使わない
→入口と出口でトンネルをはってしまう
境界となるルーターが二つあるときの再配布。再配布する際にタグを付けて,ルーティング・ループを防ぐ。
なんだか簡単だった気がしました。
FRのタイプ設定,OSPFタイプの設定,FRTS,BGPのピア設定など,お決まりの設定は「またか~」という感じ。
と言っても「問題を見てコマンドが思い浮かぶ」という本番に挑むレベルにはまだまだ程遠いのですが^^;
先日,このブログを見たCCIEホルダーの方から「今は細かいことはあまり気にせず,経路情報が出ているか,ルーティング・テーブルに載っているか,という基本をしっかり!」というアドバイスをいただきました。
まったくその通りだと思ってハッ!としました。
基本忘るるべからず。自分は「ルーティング&スイッチング」を受けるのだから。
それにしても,IGPの設定が終わってtclshで疎通確認をするときは,毎回ドキドキするな~(私だけ?^^;)
【Lab11実践メモ】
●はじめて知ったこと/メモ
・MACアドレステーブルに変化があったSNMPトラップを上げる(Task1.6)
mac address-table notification changeなど
・「?」の入力(Task2.4)
CTRL+Vを押してから「?」
・EIGRPのスタブ・ルーター(Task3.8)
上位ルーターからクエリが送信されないようにする
・プライベートAS番号は削除してピアに送信(Task4.2)
neighbor x.x.x.x remove-private-as
・BGPでルート抑制をしない(Task4.3)
unsupress-map
・IPv6 over IPv4トンネル(Task6.2)
●飛ばしたところ
・Task1.8(VoiceVLAN)
空きポートがなかったのでやったつもり
■Labの法則
・networkコマンドを使わずに経路情報を通知
→route-mapで直接接続を再配布
・オートRPを使わない
→BSRを使う
・FR上のマルチキャストで,NBMAモードを使わない
→入口と出口でトンネルをはってしまう
境界となるルーターが二つあるときの再配布。再配布する際にタグを付けて,ルーティング・ループを防ぐ。