梨の袋かけ作業が始まりました。
私は新高、青新高へ小袋を掛けました。義母は8月末頃に収穫する青梨に袋をかけていました。午前中の早いうちは日差しもあって、ちょっと長袖では暑いかなぁといった感じだったのに、お昼近くになるとだんだん冷たい風が・・・。このパターンはまた雹???
5月4日に降った雹(うちの方では小さいサイズだったので、霰かな?といった感じでしたが)は場所によっては影響が出たところもあったようです、私の実家の方ではかなり降ったらしく、家庭菜園で作っているスナップエンドウに傷がついていました。
5月は天気が安定しないので、まだ当分の間は雹が心配です。
さて、新高梨の実はこれくらいになりました。
まだ、人差し指の第一関節くらいでしょうか。この梨に小袋を掛けました。それが下の写真。
2時間ほどかけて、なんとか1本の木に小袋かけが終わりました。先は長いです・・・。
かけ終えた~と思って写真を撮ったら、掛け忘れている梨がいくつか・・・。写真確認して付けました。