千葉県勝浦にある吉野酒造に行きました。
吉野酒造は、下総興津駅からタクシーで15分ほどのところにあります。
本八幡駅から下総興津駅へは、途中の蘇我駅で「わかしお11号」に乗り換えていきました。「わかしお」に乗るのは始めてで、少しうれしかったデス。
蘇我駅ではビールを買ってのみ、わかしお11号に乗ってからは、ワイン、ウイスキー、焼酎と飲み進み、下総興津駅で降りたときには、出来上がりかけました。
吉野酒造では、杜氏さんたちが仕込みをしているを見ましたが、その他はよく覚えてません。
吉野酒造を見学した後、「童子」という炉端焼きのお店に行きました。ここでは、ぐったりするほど食べて飲んだので、帰るのがいやになりましたが、しかなく帰ってきました。
(↑キャッツアイ)と書いてあります。寒いです。蘇我駅。
(吉野酒造正門)
(働く杜氏さんたち)ご苦労さまです。
(道端に出ている看板)
(この奥に源泉がある)
(お酒の説明を受けてます)
(こんなおつまみも出していただきました)
(すごく深い竹林の中にあります)
(ハッテン場は、離れになっています)
(竹にお酒を入れて焼いて暖めますが、飲むのが早いのでぜんぜん温まりません)
※「腰古井 」をお土産に買ってきましたが、とっても美味しかったです。