本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2010年8月28日(土)オープンオーブン 八百屋の猫

2010年08月30日 | 徘徊

 週末土日に朝食を食べに来るようになったオープンオーブンは、市川駅の北口からちょっとだけ離れた大門通りというところにあるのですが、その通りの入口近くに八百屋さんがあります。
 その八百屋さんには、陳列されている野菜等と一緒に看板猫が鎮座しております。よく見ると猫ちゃんのお気に入りの場所には、野菜等を陳列しないようにしているようです。

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2010年8月25日(水) ビッグバンドの練習

2010年08月26日 | 音楽

 ほぼ一ヶ月ぶりのビッグバンドの練習
 本日、2曲新曲が加わった。
 途中、吉祥寺のトロンボーン教室のY嬢が練習を見学に来た。
 練習を終えて、トロンボーンのN氏、Y嬢とともに、スタジオ近くのレストランに飛び込みで入ってちょっとだけビールとかを飲み、Y嬢に対してバンドに入れ攻撃をかける。
Iwakura

 解散後、本八幡のバーピートに寄ってビールを飲んではみたが飲めなくて半分残し。
 翌日。しばらくぶりの二日酔い。

Photo

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2010年8月24日(火) 清水ミチコのお楽しみ会  日本青年館  小沢一郎ネタ

2010年08月25日 | 大人の教養

 日本青年館に「清水ミチコのお楽しみ会ツアー2010」を観に行きました。
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 ライブの内容は、パロディ、物まね、日常の中のネタ等、バラエティーに富んだものでした。
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 「日常の中のネタ」として印象的だったのが、ライブの前半で、「小沢一郎」と同じ飛行機に 乗っていて、ドキドキしながら一緒に写真を撮ってもらったら別人だったというネタがありましたが、当日同じ「日本青年舘」で本物の「小沢一郎」も勉強会を開いていました。これもネタとして話しておりましたので、入り口の看板を撮っておきました。


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2010年8月23日(月)  ワンピース エピソードオブチョッパー 冬に咲く、奇跡の桜

2010年08月24日 | うんちく・小ネタ

 家に戻ってから、日曜日に借りていた「ワンピース エピソードオブチョッパー 冬に咲く、奇跡の桜」のDVDを観ました。
 あらすじは本で読んでいたの知ってはいたのですが、オジサン少し泣きました(T_T)
 ワンピースはいいなー。

Photo

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2010年8月22日(日)志の輔らくごin下北沢「牡丹灯篭2010」  とん水

2010年08月23日 | 大人の教養

 下北沢に志の輔落語を観に行きました。
 まず、「とん水」という定食屋で飯。暑いので直ぐに喫茶店に逃げ込む。
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体を冷まして本多劇場に。
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 入って直ぐに手拭を買って、名前を入れてもらいました。
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 志の輔らくごin下北沢「牡丹灯篭2010」
 毎夜毎夜、カランコロンと下駄を響かせ、
 美男子の萩原新三郎を訪れる絶世の美女、お露と上品な乳母、お米。
 ふと、新三郎の話声を聞き、外から様子を覗き見て、お露とお米の正体を知ってしまった著名な人相見。

 自分の記憶の中で甚だ曖昧なストーリーしか覚えいませんでしたが、一般に知られている「牡丹灯篭」は、実はもっと長い長い物語で、「怪談」というよりも「忠臣蔵」に近いような印象を受けました。
 「新三郎とお露」という部分は、物語全体の何分の一という長さのエピソードに過ぎないものです。
 当日、幕があくと浴衣を来た志の輔師匠が現れ、縁台の端には、三遊亭円朝全集が積まれている。
 大きなパネルが吊り下されて、これに、登場人物が書かれたマグネットの名札を張りながらのあらすじの説明となる。これがなければ、物語の理解が難しいものとなったでしょう。
 
 パネルを用いて、お露の父親である飯島平左衛門の名札を、お露の名札の上に貼り付け、妻を亡くしてから、お国という悪女を妾にして、お露とお米が、別居せざるを得なかったいきさつを語り始める。そして、話はようやく、「新三郎とお露」のくだりまでたどり着いて、10分間の休憩。
 後半は落語スタイルでの語りとなる。
 終了後、再び整理された人物の相関図を描いたパネルが一時吊り下され、その後、しの輔が再度登場して、あいさつ。
 残念なことに、本多劇場での「牡丹灯篭」は、しばらくお休みするそうです。

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