しばらく前に吉祥寺に引っ越したK氏のお誘いで「吉野寿司」に行きました。
ここはいつも美味しいです。
時間が早かったので、次に、バー・ピートに行きました。
赤ワインを2本飲んで、チーズ食べてソーセージ食べてそこそこ酔いました。
翌日は、軽い二日酔いのまま、4月18日(日)に続きます。
夜:J氏、S氏とともに、以前「国○」があった後にできた「まるみや」に行きました。
ジャンル的には、居酒屋になるのでしょうか。
こじんまりしたお店で、千葉県産のものにこだわったものを出しているそうです。
美味しかったです。
「まるみや」を出るころには当然のように酔っ払っており、気がついたら、きれいだったり、あまりそーでもないおねーたま達がいるお店にいました。
しばらくしてお店を出たと思ったら、きれいだったり、あまりそーでもないおねーたま達がいる別のお店にいました。
隣に座ったおねーたまとお話をしているうちに、だんだん酔いが回り始め、財布に残っていた紙のお金を全部おいて一人で帰りましたが、きっと足りなかったことでしょう。
家に戻る途中、久しぶりにゲロりんしました。
翌日の朝、いつもの道を駅に向かって歩いていると、見覚えのある「夜のもんじゃ焼き」が道端に落ちていました。ちょっとはずかしいです。
錦糸町でやっていた「ガラス工芸展」を見に行った後、お昼に駅北口側にある洋食「斉藤」で、ポークソテーを食べました。まあまあです。
それから、亀戸方向に歩き始め、途中、新しい墨田区体育館のトイレに立ち寄ったものの、体育館横の公園でやっていたフリーマーケットを見ているうちに、だんだんお腹がいたくなって、公園を一回りして出る頃には内股微速前進状態になる。
やっとの思いで駅北口のとあるビルのトイレに微速で入り、パンツを下すときには、「今、ボクはパンツを下してなんかないぞ」作戦で、パンツを下す途中でおしりの緊張が突然途絶えるのを回避しつつ便座に着地。
あーーーーっ。
人類が共通に分かちあえる安堵感が全身に広がる。
安堵感を得た後、何処までも歩けるような錯覚にとらわれ、亀戸駅方面に向けて歩き始める。
「亀戸天神」を目指しながら軽く道に迷い、「亀戸水神」まで行ってみて初めて「亀戸水神」と「亀戸天神」が違うものであり、しかも、「亀戸天神」を通り越したことに気づく。
その後、「亀戸天神」に引き返してお参りした後、近くにある「船橋屋」本店で葛きりを食べて帰る。「船橋屋」本店は、建物がいい雰囲気です。