今日の一枚イラストと、あら、不思議、バランスとれてる？

今日も一枚。色ないですけど、社長さんの書いてくれたもの。オスを見つけると、疲れなんのその、身震いして張り切り、見違える動きです、ほんと。

もうすこし、目つきが逝くのかな、ドスコイ。
 

 散歩中に見つけた不思議なもの。

前から、心配だったのですけど、当地域の住吉神社の境内に、大きな灯籠があるが、見るからに不安定。高さ３ｍくらいあり、上に乗っている岩はとっても重たそう。

だいじょうぶなのでしょうね。ここには保育園も併設されているんですが、そのまま存在し続けている。不思議ですね。載せているだけのように見えてなにか通しているのかもしれない。中心軸がづれているようにしか見えません。

上の画像の左にコンクリート管が立っているけどあれは向こう側。

反対の角度からみるとこんなバランス。いかにも重心が上の方。

ついでに、町中散歩風景を一枚。もう、お疲れです、マリィさん。中途半端に古いものは町中にたくさんあって、きちっと整理整頓すればいい雰囲気なのにね。

堀川はあるのですが、川に向けて町作りをすればよかったのだけど、川に瀬を向けている、惜しい。

 

 

世襲戦隊重婚ストーカー

｢世襲戦隊重婚ストーカー｣だったら、なかなか口調かいいんじゃない。深夜のテレビで揶揄って番組やればいいのに。

世襲議員の面目躍如、この人噂では手当たり次第、女には目がないお人らしい。容姿もへったくれもない｢だぼはぜ｣だそうよ。

こんなのを生き伸ばさせるようじゃ、自民党も、末期というか、政治家自体が末期症状。

世襲の人は、検定試験受けて、資格を取るような制度にしないといけないかもしれない。

二代目、三代目のぼんくらは・・・・というより、やはり選挙民がおかしい。民主主義が戦後70年以上経っても理解し切れていないらしい。

選挙に関しては、一般人と同じスタート台とするために、一期は間を必ず親族は除外しないといけないルールでもしないと、いよいよひどくなる。

今の自民党はほんとうにひどい、これで怒らない国民はもっとひどい。知らぬ間に天誅が下るよ、国民にも。