結婚式参列と再び犬猫戦争勃発

何年ぶり？たぶん20年以上ぶりの結婚式及び披露宴にでた。

最近は情報として結婚式場のキリスト教式結婚式は、すべてなんちゃって牧師だということを聞いていたので興味津々。

でかい牧師風（だと思う）外人さんがでてきた。

賛美歌、聖歌隊の歌、誓約、署名してもっともらしく（本物だったらすみません）、荘厳に行われた。

でも聞いていたから、・・・うっふっふ。

実際に、当地にはザビエル記念聖堂があるが、そこで結婚式をするにはとんでもなく敷居が高いと聞いている。ほぼ信者にならないとすまないみたい。

で、わし自身初めてのライスシャワー（本当はライスの代わりに今回はリボンシャワー）も体験、これはこれでうれしい。、

昔の出席したことのある本物のクリスチャンどおしの結婚式の重さに比べなんとなく明るさが漂う。

披露宴は新郎新婦の上司がでない、媒酌人もいないほぼ食事会のような感じ。変に結婚式！！っていう仕掛け満載のバタ臭いものにならず、よかった、よかった。

年取ると、うるさいのはいやなのよね。それにわしの個性で、周りが盛り上がると盛り下がるあまのじゃくのも、これでよし。

あと、食事が結構なもので、おいしい

変わった洋風茶碗むしに始まり、マイナス190度だったか？　冷やしたドレッシングをかけたヒラメ入のカルパッチョ。実は、メモリーカードの空きがなくて消しながらとっていたのでマクロにするのを忘れて以下の画像が全部ピンぼけ。

冷静スープだって。

魚料理だって。

肉料理だって、これは旨い肉でした。Ａ５のフィレとサーロイン。ハイビスカス塩でいただきました。でも、ぼけてなにかおいしさが全然伝わりませんけど。

帰りの車の運転があったので、結局、わしのみノンアルコールビール大量飲み。パン、デザート食って、おいしくいただきました。

当然、犬と猫は家でお留守番。実は出発する前に、また、また猫が犬に攻撃を仕掛け社長さんがまた負傷。

やはり、和解は望み薄で、なにかいい方法がないですかね。これは困ってしまい、結婚式の間ずーっと頭の大きな部分を占めてつらい。

現在は、猫を隔離。当面は分離しようかと思います。猫は時間がたつと、ひたすら謝っているようにみえるんですんけど、忘れるのかねえ。

 

結婚式だけど、酒飲めない

明日、結婚式にでるのだけど、田舎のことだから車で1時間かけていくことになる。他に交通機関はほぼないからどうしてもそうなる。

つまり、明日はだれかが乾杯もあれもこれも、「車ですのでウーロン茶かノンアルコールです」といわなければならぬ。

奥さんは・・・だけども、でかい車は運転できない？？でしょうね。社長は、酒飲みたい、飲んでやるなんて意気込んでらっしゃるし。で、酒飲みすぎで体を壊した履歴のあるわしか？

だけだな、わしか？　ほんと、だな。

結婚式にジュース、ウーロン茶で乾杯は敬虔なクリスチャンの結婚式で賛美歌など神妙に歌って参加したとき以来だ。

周りが酒飲んで大騒ぎしている席で、飲まないのは至って苦痛。暴れてやる、しらふで暴れてやるなんて妄想だけでもしよう。あ～あ、つまらん。

以下、マリィの元気になった姿。相変わらず、うごかんです。ちっともうごかんです。また太りよります。

手術後もかわらんとです。全然かわらんとです。太るとです。マリィです、マリィです。

壊れ物、その2？だったか

いろいろ壊れた結果の最後のもの。コンパクトカメラが修理から帰ってきた。
ソニーのRX100、去年社長のイタリア旅行用に中古を三万円弱で購入したもの。このシリーズはコンパクトカメラでは普通考えられないくらい高価だったので、高くても修理に出して見たのだけど、帰ってきた交換部品が下の画像。外側はほぼ全取っ替え、スイッチ類、その他中身たくさん、へこみ等劣化しているところも、お願いしていないのに代えてもらっていた。で、外見上は見違えるようにきれいになって驚いた。しかも、代金が定額で一万6千円ちょっと。いやはや、よかった。怪我の巧妙とはいわないまでも、一部の故障で全部メンテナンスもしてもらって万々歳。ソニーもこのカメラに思い入れがあるのかもしれない。昔ベータ派だったワシも嬉しい限り。頑張ってちょうだい。

車の点検と、フィラリアの薬到着、結構早い

今日は・・・・・子供の日記みたいな書き出しだけど、いろいろと。

会社名義としているボルボ車の6ヶ月点検に山口のディーラーまでいって、点検とドラレコの後部用を追加でつけてもらった。

以前、前だけつけてもらってはいたが、後ろの方があおり問題もあって重要な感じがして後付けしてもらった次第。

結局、半年点検代500円、ドラレコ代と設置費用、洗車、掃除で2万9千円。粗品で500円のquoカードもらって、アイスコーヒー飲んで、リラックスしてきた。普通の国産車よりは少し高いとは思うがびっくりするほどでもなく、カー用品店の黄色い帽子では外国車取り付けは工賃高くとるし、ほぼできないといわれてしまうし、この程度のものだとほぼ同じくらいの費用になるとは思う。

この地域のボルボのディーラーは相変わらず喫茶店のような雰囲気でとてもいい。

もう一つの話。台北から国際郵便でフィラリアの薬とフロントラインプラスが到着。発注して、ちょうど1週間。税関でなにも起こらず無事到着。

荷ほどきすると、早速、デバガメのピーさんがやってきて、なに、なに、なに！　と見かけ凶悪そうな顔で。

気がつけば、フロントラインの方が開封されている。大丈夫かなと思って、代理業者に問い合わせてみると、【購入されたものは特価品で箱等に破損有りのものです】との答えがすぐにきた。

そうだったのかい、だったら特価の理由くらい書いてよ。怪しむじゃないか。ともあれ、問い合わせからすぐ返事がきたということで信用しましょう。今まで問題が生じたことないし。

あと、3日で親戚の結婚式。今ダイエットして昔の滅多に使わなかった礼服がはいるかぎりぎりの状態。断食でもしようか。う～ん、ここで火事場の馬鹿力で腹を引っ込めよう。考えてみれば礼服は30代半ば頃だったから、まずは立派なものだと思いましょう。

 

今はこれくらいの距離感？犬と猫の紛争その後

大げんかから約1週間。

なんとなくムラがあって、ここまで来たと思えば、いきなりシャーシャー。

猫の方がまったく読めない。

約１ｍ強の距離。

なんとか近づいてはきているものの、まだまだ仲良しまではいかない。

夜は猫とねているせいで、ピーさんはわしの腰巾着状態。トイレに行けばドアの前でニャーニャー。どこかに行こうとすると、しがみつきわしは金色夜叉の寛一状態。

慕ってくれるのはいいが、かわいくない猫だし。あっと、ピーさん、失礼しました。

すこしだけ、先代モモさんの生まれ変わりと思っていますよ、ピーさん。わしとモモさんは今のピーさんとほぼ同じ関係だった。

追伸

先日、頼んだペットの薬、カルドメックとフロントラインが発送連絡が来た。今回は台北発送でした。最初はシンガポール、その後はタイ、香港だったけど、いろいろ手を変え品を変えみたい。

制度上の締め付けがあるのかもしれない。以前はクレジットカードが使えていたけど、今は銀行振り込みだけ。でも安いから使ってしまう。

アメリカだねえ、やっぱり

バスケの八村塁さんのインタビュー、記者会見見てたら、アメリカやん。着ているものがえらい格好いい。日本にいたら、回りに馴染んだどぶねずみだった？かも知れない。向こうは、こんな個性出せんるや、これじゃ日本は勝てないわ。組織でみんな同じことするのはあとからくるところにコストで負ける。だから日本は、より先を目指さないと。まあ、個性が潰される日本では多分無理だろうけど自由な個性が認められる環境が創出が......ムリか。無理だろうな。
ひるがえって、日本の車、白、グレーばっかり。でも、うちの車はまっ赤とまっ黄色、猫は真っ暗、犬は超短足、超デブ、個性頑張ろう？　いささか、おつむが逝ってますが。

少しよくなった？お二人さん

今のマリｨとピピの関係は、この画像の通り。少し改善されたのか、上と下でのすみわけが、緊張感あふれながらできている？

ところで、昨日の夜から、ピピさんを仕事部屋に幽閉していたのだが、どうもドアレバーをジャンプして開けて出てきたようだ。ジャンプする音が聞こえていたから多分そう。このピピさん引き戸は開けるテクニックは、ずいぶん前から覚えていたけど、高い位置にあるレバーを開けるとは、この猫侮れぬ。

少し、猫の行動がねちゃねちゃしているからやはり発情が原因かもしれん。

当分は犬猫の和平は断念

数日以来の犬と猫の不仲、というより猫の方が一方的に犬に対して威嚇行動。マリィさんはのんびりの状態ですが、改善の兆しなし。

いろいろ調べると、難しそうということで猫の方の居場所を固定して様子を見ましょう。わしの仕事部屋の仮眠用ベッドの上で過ごしてもらうことに。

野良だった頃の素性があらわになってきたようで、犬と猫の同居は無理のよう。

今まで仲良いかったのに。犬の子宮蓄膿症による入院による空白期間が効いたのかも。

一つ悩み事が増えたように感じて、すこし憂鬱。

以前の仲のよかった頃の社長のイラストでも。早くなかよくなってくれ.

追伸

毎年フィラリアの薬を個人輸入しているのだけど、今年も発注。レボリューションにするか、カルドメック単独＋フロントラインにするか迷ったのだけど、今まで通り後者にした。中型犬用で、結局7千円ちょっと。この前1ヶ月分だけカルドメックを1個獣医さんでかったのが2千円、個人輸入だと6個で3千円。どうしてこんなに違うのやら。原価は1個500円などといわれているから1,500円儲け？危ないとか言われるかもしれませんが、前の犬の時から使っているけどなんの問題もなかった。時々税関で没収されることもあるらしいけど、少ない量だからたぶん大丈夫でしょう。

１０日間の成果

10日前くらいに、礼服が入らなくなったので、緊急避難でダイエットするといって、少し、ほんの少しだけ気をつけて、食事量等を、ほんの少しだけ気をつけて・・・。

その間に１０ｋｇのダンベルも尼でかって、筋トレもしていた。

本日の、その成果を・・・・。１０日前より２ｋｇ程度の減量していた。いいじゃないか。まだ、ズボンははいてないけど、もうすこしじゃないか。

体感的には、身が軽い、腹が軽い、胸板がしっかり。う～ん、なかなか。

あと、２ｋｇくらい減量しましょう。

犬と猫は相変わらず、分離生活。犬の方は、のんびりお嬢さんらしく、どうでもいい状態、一方の猫は野良育ちなので、相変わらず。発情吟味だからもぅすこし様子見ましょう。

 

猫対策の指南を受けました

ピピさんの犬に対する暴力？については社長さんが獣医さんに聞いたところ、以下のアドバイスをうけましたとのこと。

１．避妊した方がいい

２．ケージに１、２ヶ月入れて縄張りを縮小させる

３．ただし、２の場合、人がいるときは出してもいい

１については、外にでないのだから子供を作ることもないので、すこし考えることろあり。

２、３については、いつも人がいる環境だから、ケージには夜入れる？それとも常に入れる・・・・、う～ん、考え中。

猫は家の中をうろちょろしているから、結局は先住犬マリィがじゃまになったというところか。2年もたってこんなことがおきるなんて、動物の世界はわからない。

 

 

大喧嘩の続

なぜ、マリｨを襲ったかは確実なことは不明だけと、どうもピピが発情しているような感じがする。こんなことは初めてなので、明日マリｨのお腹の抜糸にいくので獣医さんに対策を聞いてみよう。避妊すれば解決すると言われたらどうしましょ。そのためにするのもかわいそうな気もする。とりあえずは、別々の部屋にいるけどマリｨは大して気にしていないのだが、ピピが。捕まえようとするワシも威嚇される。と、思ったら、ごろにゃんもする。猫はわからない。少しショック。

大喧嘩

困った、困った。マリｨの散歩から帰ったら、突然ピーさんがマリｨに襲いかかってきてひき離すのに大変。社長さんが手に引っ掻き傷の負傷。ワシもまきぞえで軽傷。突然の猫のご乱心にどうしていいやら。ストレス？発情？それともやきもち？どうしたらいいのでしょうね。とりあえず、隔離してほっときましょう。

じつは、実はなのだ。

明日か明後日には、マリｨのお腹の抜糸にいくのだ。実はわしはマリｨの手術跡のあるお腹をまだ見ていないのだ。マリｨを抱えることもほぼしていないのだ。怖いのだ。かわいそうで見てられないのだ。たぶん、周りの人は信じられない濃い、一見怖そうなおじさんなのにだ。実は、かわいい、優しい、度胸のないおじさんなのだ。
今日は、なんとなく、バカボンのパパなのだ。

社長、マリィさんやせた？

手術後やせたような、やせないような。でも、やせたような。

おなかの中身をすこし出したのだからやっぱり細くなっている。

今のマリィはまだ抜糸していないから、散歩時は寅さん状態。しっかりくびれがある。それで、社長がちょいと描いてくれたもの。

実際の少し前の様子だけど、下半身は細くなっていて、おしりも小さくなった。画像はないが。

大昔はこんな感じ。今は、大きくなったもんだ。

とにかく、マリィは元気になってよかった、よかった。

あ～あ、○った

あ～あ、体型が。今月末姪の結婚式があるのでしばらくご無沙汰していた礼服を出して着てみたら、あ～あ、腹が、腹がとまらない。一時、入院したとき10キロ以上痩せていたので安心していたら、あららですよ。まあ、同じことは周りの人もそうですが(*￣∇￣*)
それは誰とは言いませんが、まあ、年取ったら痩せるより、ちょい太のほうがいいはず？
で、緊急避難で、ダイエットします。マリｨとか○○さんとかデブ、デブ、いっていたけどかごめんなさい。わたしがデブでした。懺悔！！！