先日２８日、マリィさんの１０回目の誕生日
いつもはペット用ケーキ買ってやるのだけどペット屋さんにおいてなかったので好物のお肉いっぱいでお祝い
１０年前は家の中走り回って家具噛んで、畳を破ったりしていたのが、まるで借りてきた猫ではない犬？豚？猪？
すっかり貫禄がついて仏様のように達観している
坐して動かない
玄関の２０センチの上がり框が上がれない、水平区域の移動のみの性能の悪い四輪駆動
社長いわく、可愛いからいいじゃない
長生きしてネ
社長いわく、可愛いからいいじゃない
社長いわく、可愛いからいいじゃない
この前は飛行機事故
今回は事故までは至らなかったかもしれないが新幹線の
架線事故
朝のテレビ番組で関係者が言っていたけど
架線事故は「点検不足」
長い間広い範囲で止まったのは「折り返し運転する事前の準備していなかった」
乗客が線路に降りなければならなかったのは「これも並行列車の準備を怠ったこと」
ＪＲは駅ビル事業等本業以外に注力したため本業がおろそかになっていると
保守人員の合理化もあり
儲からないメンテナンス、起こらないかもしれないことに手間を掛けないとも
日本の社会がそのような風潮で動いているから原発事故も起きたはずなのに
なにか怖い世の中だったのが露呈してきたような
こわい、怖い
昨日から今日の朝にかけて
サッカーは見事に負けるし
その後見た月面着陸は「成功」と文字は出ているけど、内容見たら残念ながらどう考えても失敗
意気消沈して猫と寝た
伸身宙返りのようなマリィの匂いつけ
ミミズでもいたのだろうか、いつもの臭い匂い付け
足が短いので腹は汚れて真っ黒
雨がふらなければ洗いたいが、明日は雨
今回の地震は？
空白区ではなく群発していたのに
大きな地震が起きることを予想して準備してなかったの
これは住んで生活している人れべるではなく、国、県、市町村の行政レベルでの話
起きたら、どうする、こうする、すぐにあれを要請する、派遣する、やる責任者はだれ、ここはこういう人をお願いしよう、などなど
そのために金がいるのなら万博やめて金を集中投資して一気に復興させるなんてこと誰も言わんのかい
半年で潰すのよ万博は
それと、地震の準備ができなかったのは地震学者など、地震を大まかに予測している公的機関の責任もある
能登は震度6以上の地震がある確率は30年間で0.1パーセント以下になっていたはず（たしか？）
起きたとたん、3000.4000年に一回起きる地震がおきたなど、いいわけだよね
わからんのならわからんといえばいいのに
とにかく、わしの住んでいるところも危ないことを肝に銘じて準備しましょう
この田舎でひときわ派手？
今年で初年度登録から21年目のミニクーパー
車屋さんから寿命です
早く新しいのに替えなさい
運転したら危ないですよ
などとの迫害に耐えながらここまで生き延びて
今回はステアリングの異音の修理
ここでも、ショックアブソーバーから何から一式替えたほうがいいですよ、との意見にも耳を貸さず
ユーチューブからの情報を頼りにアッパーマウントのみの交換でいけるやろ
との素人判断で修理依頼
替えたあと
結果から言うと、「非常に調子いい」でした
乗り心地もよく異音なし
高齢車も頑張るべー
正月早々西日本は渇水になっているところがちらほらあって、当方の仕事もその関連で、この日まであれやって、これやってと少し忙しい
雪が降るところでは雪がダムと同じ貯水効果を果たし冬場から春にかけてはまず水不足はなし
雪がふらないところでは相変わらず水不足になりかけている
隣り合わせの地域でも雪が積もるところと積もらないところでは雲泥の差が出て片方は水不足継続、片方は水不足解消みたいに
話変わって、うちの皆さん、正月終わってもクタ〜
世の中、大変なことになっているのに幸せそう
地震、飛行機事故で多数の人命かを失われたことは悲しいこと
それとともに、飛行機事故でペットが
「救助される犬」とは情けないよ、マリィ
というニュースでも心が重い
うちのマリィは飛行機の貨物室には絶対無理だけど
音がだめだし、環境に耐えられないでショックで粗相どころかころっと逝ってしまうかもしれないから乗せることはまずない
海外の航空会社では小さい個体であれば同乗できる
日本では唯一スターフライヤーが一匹だけ同乗できる
今回の犠牲は猫だったらしいが外国の飛行機であれば助けられた命だったはず
飼い主は悔しいだろうね
日本も早くせめて諸外国並みになるといいのだけど、日本は飼い主のマナーも一様ではないしね、難しい
新幹線は小さい個体は同乗できるからそちらのほうが今はいいのでは
うちでは当面は車で一緒に旅行するしかない
話は変わるが、北陸の震災で救助犬にコーギーがいた
20cmの段差が超えられないわがマリィさんが情けない
「救助される犬」とは情けないよ、マリィ
正月２日目
奥さんの親のところに
奥さんは二、三日滞在するということで車２台に分譲して出発
高速使って約１時間半で到着
親さんは90歳超えているのであまり長居もできず僅かな時間で奥さんと車１台残しておいてワシと娘は帰宅の途へ
今年は世間では年始からいろいろあるけれど、その空気に当方も巻き込まれたのかも？
山口県内の高速での難所がある有名なところで事故渋滞に遭遇
この地域ではめったにない約7キロの渋滞に巻き込まれた
だけど、チンタラチンタラ進んでまだまだ時間がかかると思ったので一番近いインターで下車
そのまま行ったらあと１時間半くらい抜けるのにかかったみたいだからそれは正解
ここまではそんなことで割とすんなり抜けたのだけど、下の道でうわさのあれに出会った
逆煽り運転かも？
なんの渋滞もしていないのに極端に遅い10〜20キロ走行の車が前に
高齢者かと思えばそんなマークもつけていない
ナンバーは他県ナンバーだし
怪しい、怪しい
本当に遅い、イライラ
ついに出会ったかと思ったけど、早く帰らないといけない用もあったのでやっとこさ意を決して追い抜き
どんなやつがやっているか見たけど暗くてわからず
怖いわ〜
そのままぶっ飛ばしてやり過ごすことに
追い越ししたあとも、その車はそのまま低速走行
追いかけられることもなく、遠ざかった
何なのでしょうね
高齢者であれば車に乗るな！
煽り運転であれば、追いかけてこいや〜
などと
そんな事もあって遅れに遅れ無事に帰宅
正月早々、何だこりゃ