午前に宇部市の病院までPET検査
放射性物質を体に注射
お茶飲んで放射能放出し
1時間横になって安静
その後30分の検査
終わって何より
体から放射線が出るからペットたちのために夕方までぶらぶらしなくちゃ
宇部ラーメン食べようかと思ったら一久も三久も定休日
仕方がなくコンビニ弁当
その後空港でたむろ
バラが今たくさん
空港でばらいっぱい
飛行機も見て
あと2時間くらい
車で寝ます
疲れました
午前に宇部市の病院までPET検査
放射性物質を体に注射
お茶飲んで放射能放出し
1時間横になって安静
その後30分の検査
終わって何より
体から放射線が出るからペットたちのために夕方までぶらぶらしなくちゃ
宇部ラーメン食べようかと思ったら一久も三久も定休日
仕方がなくコンビニ弁当
その後空港でたむろ
バラが今たくさん
空港でばらいっぱい
飛行機も見て
あと2時間くらい
車で寝ます
疲れました
大腸ガン手術後1年2ヶ月の検査。
造影CT、腫瘍マーカーを含む血液検査、腹部エコー等。
結果、今のところ再発無しということでした。
一安心、一安心。
ただし、胆嚢にどろどろとしたものがあり、これは経過観察。
胆嚢の中に砂のようなものがあるということで、溶かすお薬を頂戴しました。
ところで、わしの大腸ガンの経緯、まとめておきましょう。
一昨年の11月、別の目的での腹部エコーで左腹部に腫瘤らしきものありの指摘。
CT検査で下行結腸に腫瘍が見つかる。
内視鏡でサンプル採取による病理検査で、「ガンではない」との話。
ただ、大腸の閉塞の可能性がある大きさなので切除することに。
大学病院で腹腔鏡手術と決定。
様々な検査のち去年の正月明けに手術。
腹腔鏡で手術実施中、癒着(なぜか)、出血があり(輸血まではしていない)開腹手術(通常手術よりは小さい)に移行。
場所が横行結腸と下行結腸の角っこにあたったこと、重要臓器近接部であったため手術は朝8時半開始後、約8時間半の大手術になってしまった。
で、最初の予定10日から17日間の入院になった。
その後ですが、術前臨床結果では腸壁への湿潤が低いので大したことはないだろうだったし
執刀医によると、
「腫瘍本体は見かけはガンじゃないよ」
「リンパは外見みても、触ってもなにも影響ないでしょう」
ということで、かあるく「病理検査結果は電話します」でした。
術後、1ヶ月、2ヶ月経過。
遅れに遅れて出た結果が「本当に珍しいケースですがちょっぴりガン化してます」、「さらに、出るはずもないと思っていたリンパに1カ所かすかにありました」だって。
2ヶ月も病理検査にかかったあげく、「ガンでした」はすこし・・・・?
なんで2ヶ月もかかったのといっても????でした。
で、念のため術後補助抗がん剤6シリーズ飲んで頂戴といわれて、高い金払って一応終了。
その後、CT検査今回も含めて2回実施。
結構イレギュラーな経緯なので今でも本当か?とも思ってしまう。