おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

マリィの玄関での恥ずかし、恥ずかし。

2017-04-18 21:01:15 | 日記

マリィさんが玄関でのたうつ様子を、想像してみたけど、こんなんじゃないかな。

もう暑いから、マリィ玄関で寝ていると思って、ふとのぞいてみたらこうなっていた。

「おーい、おーい、助けてくれよ」。玄関の段差につかえて、いつものように「助けてええええ」

「お姉ちゃん、助けてえええ」

「お母さんああああん。助けてええええ」

「そこのおまえだよ。カメラ撮らないで助けろよ。オヤジ!」 

「助けんのかい、オヤジ、クソオヤジ」、わし、「馬鹿野郎、おまえが太りすぎなんじゃい」

本当は、上がれるとは思うのだけど、たぶん甘えているんだろうと思う。先代のモモもそうだったし、結構生きるために工夫はしているみたい。

ちなみに、段差は15cmくらいですし、腹ばいになって、腹で支えているので腰は大丈夫です。