6/7 虎の門病院

6月7日（水）、昨年12月来、虎の門病院肝臓科の経過観察。

開院と同時に血液検査（4本）。腹部超音波検査。その後、Ｓ先
生の面談を受ける。

はたして、今回も異常なし（GOT16、GPT13）。



私が大阪の住友病院（大森美和先生）の紹介で虎の門病院肝臓科
の門を叩いたのは平成10年（1998）年。

その時、担当いただいたのがＳ先生こと鈴木（義）先生だ。
以来25年、先生は定年を迎えられた。

その間、インターフェロン治療（点滴・注射）は平成10（1998）
年、平成11（1999）年、平成18（2006）年と3回受ける。

3回目はとくに副作用がひどく、フラフラになり、長期の入院と
なった。

平成10年からの10年間は「失われた10年」（「禁酒（法）時代」）
だった？

しかるに、平成26（2014）年、内服薬の治験によって、ほとん
ど副作用もなく、奇跡的に（？）全快することができた。


次回の経過観察は12月。担当はＦ先生に交代する。

鈴木先生いわく
「頑張ってください」
「はい、有難うございました」

いつも言われているが、「太ること」がいけないようだ。



6:16　あざみ野


7:00　虎ノ門着


7:04　金刀比羅宮


7:06　ＵＲであ～る（建設中）。


7:07


7:09


7:09　早くも開院待ちの人々


7:37　採血4本終了


7:49　血圧測定


7:52　腹部超音波検査待ち


8:43　超音波検査終了


9:07　会計も終了


9:12　星条旗


9:12　汐見坂


9:14


9:14


9:15


9:17　虎ノ門ヒルズ


9:23　虎ノ門駅


10:10　あざみ野に戻る。

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○6/28（水）、箱根のアジサイ