8/8 芦ノ湖から大雄山最乗寺へ

8月8日（木）、芦ノ湖を12時ごろに終える。まだ時間も早い。

家内が知っている、すばらしい「穴場」（？）に行ってみようか
と、私は初めての大雄山最乗寺へ向かう。

大雄山最乗寺は南足柄市にある曹洞宗の寺院。
創建は、室町時代中期（14世紀末）。了庵による開山だ。

車の走行ルートは、カーナビに従って、芦ノ湖－－箱根新道－－
小田原厚木道路－－小田原東IC－－255号線－－717号線－－720
号線－－717号線－－74号線－－723号線－－最乗寺。


私は寡聞にして知らなかったが、小田原駅から大雄山駅まで9.6km
を伊豆箱根鉄道が走っている。

大正14（1925）年、最乗寺の参拝路線として開通。現在、大雄山
駅から最乗寺まではバスが走っている。

723号線の道路も（さすが！）整備されており、立派な杉並木の
坂を上っていくと、なんだか比叡山に来たようなフンイキだ。



12:05


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12:39


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12:40　ここで左折


12:41


13:09　参拝者用大駐車場に到着。


13:10　参拝順路


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13:17　「総受付」


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13:29　「明治二十七八年之役」＝日清戦争


13:30　松平直基の墓


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13:38　大下駄


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雷が鳴り始める。


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13:50


13:51　駐車場へ戻ってきた。


13:55


13:56


13:56　左にバス停


13:57


14:49　海老名ＳＡで小休止


14:50


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14:54


14:55


14:56


15:01　母が好きだった「のし梅」


15:03


15:13


15:17　海老名ＳＡを出発。


15:55　無事に戻る。

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パリ五輪
○日本選手の活躍、健闘が続く。
　「初めての」はすばらしい。
　陸上北口の金メダル。赤松の5位入賞。

 

○ブレイキン 敗れたSHIGEKIXのコメントは立派なり。