人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
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4/12 外交文書から読み解く「大東亜戦争」終結への道(1)

2024-04-15 05:00:00 | 近現代史

4月12日(金)、中央大学クレセント・アカデミーの新学期。

今シーズンも佐藤元英先生による新シリーズ「外交文書から読み
解く『大東亜戦争』終結への道(1)」を受講。

佐藤先生の講義受講は昨年12月1日以来、久しぶりだ。


詳細なレジュメに従って、「東條内閣の終戦構想なき戦争指導」
について学習する。



受講後は、多摩センター「山薬清流庵」で恒例の「反省会」。



11:13 天気予報に反して雨


11:14


11:20 大場町


11:45 新百合ヶ丘に到着。


11:46


11:46


11:47


12:04 小田急多摩センター着


12:05


12:07


12:09


12:11 京王&小田急多摩センター駅


12:15 モノレール 多摩センター


12:19 大塚・帝京大学駅手前


12:21 大塚・帝京大学駅付近 野猿街道


12:23 中央大学・明星大学に到着。


12:24


12:25


12:25


12:26


12:27


12:27


12:28 一番乗り~。


12:29


15:05 トイレが改修され、きれいになった。お湯も出るように。


15:08 雨が上がっていた。


15:18 中央大学・明星大学


15:25 多摩センター着


15:30 ケヤキの大木


15:33 ココリア多摩センター6階


15:41


15:42 焼酎(ロック)は一杯だけ!


15:46


16:10 2杯目はノンアルコール


16:45


18:13


18:17 小田急多摩センター


18:31 新百合ヶ丘着


18:33


18:44 あざみ野駅行バス


19:13 大場町に戻る。

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4/13 
テレ東「ニュースの疑問~日米首脳会談 岸田外交の成果は」を視
聴。


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2 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道リスペクト)
2024-09-15 00:12:49
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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科学と宗教の文明論的ダイナミクス (歴史国際政治学関係)
2024-09-15 16:15:30
一神教はユダヤ教をその祖とし、キリスト教、イスラム教が汎民族性によってその勢力を拡大させたが、その一神教の純粋性をもっとも保持し続けたのは後にできたイスラム教であった。今の科学技術文明の母体となったキリスト教は多神教的要素を取り入れ例えばルネサンスなどにより古代地中海世界の哲学なども触媒となり宗教から科学が独立するまでになった。一方でキリスト教圏内でも科学と宗教をむしろ融合しようとする働きにより、帝国主義がうまれた。宗教から正当化された植民地戦争は科学技術の壮大な実験場となり、この好循環により科学と宗教を融合させようというのである。その影響により非キリスト教圏で起きたのが日本の明治維新という現象である。この日本全土を均質化した市場原理社会する近代資本主義のスタートとされる明治維新は欧米などの一神教国が始めた帝国主義的な植民地拡張競争に危機感を覚えたサムライたちが自らの階級を破壊するといった、かなり独創的な革命でフランス革命、ピューリタン革命、ロシア革命、アメリカ独立戦争にはないユニークさというものが”革命”ではなく”維新”と呼んできたのは間違いない。しかしその中身は「革命」いや「大革命」とでもよべるべきものではないだろうか。
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