カンボジア・ベトナム紀行（１６） 3/10トンニャット公園～水上人形劇～最後のディナー

3月10日（金）、午後の休憩・自由時間を利用して、ホテルの近所の
公園－－トンニャット（統一）公園まで散歩に出る。

夕方、フーさんとホテルロビーで待ち合わせ、水上人形劇の鑑賞。
その後は、最後のディナーを楽しむ。



15:34　ホテルの部屋より　

ホテルの近所を散歩する。


15:53　サーカス小屋


15:56　トンニャット（統一）公園入口

公園に入るには入園料が必要だ。知らないで入ったら「もしもし」（多
分そう言っているのだろう。）と呼び止められた。小銭（ドン）を持ち合
わせておらず、二人でUS$1.00（5人分以上）をドンと支払ったら、ちょ
っとビックリしていた。
（入園料は大人4000ドン［＝20円］。地元の人は無料のようだ）。


15:57


15:58


15:59


16:00　思い思いに運動中


16:00　


16:01


16:01　虎（寅）の前で記念撮影－－寅年


16:03


16:04　ゲームに興じる人々


16:05


16:06


16:08　バイマウ湖

ご参照→こちら。


16:09　ベトナムの少女たち


16:10　Walking


16:12


16:12


16:14　
後から調べて分かった、ベトナムの伝統的なスポーツ「ダーカウ」に
興じる人々。バドミントンとサッカーを掛け合わせたようなものだ。


16:14
ベトナム人のスポーツは、
1.サッカー
2.バドミントン
だそうだ。


16:15


16:17


16:18


16:20


16:20　公園の外へ


16:22　乗合バス

ハノイに地下鉄はない。


16:25


16:25


16:39　ホテルのフロント


16:39　トランクも持って


16:40


16:41


16:42


16:44　フーさんもスタンバイ


16:46


16:49　チェックアウト中


16:55


17:04　夕方のラッシュが始まった。


17:05


17:06


17:07　混ンデマスネ！


17:08


17:08


17:08　タンロン水上人形劇場


17:09　観光客でごった返している？


17:10　劇場へ入場


17:12　場内は「撮影禁止」だが･･････


17:15

水上人形劇はさまざまなモチーフによってできている。
もともとはベトナム北部の農民たちが演じていたものだ。
料金はツアー代金に含まれているが、10万ドン（500円）である。

ご参考→こちら（YouTube）。


18:09　終演後


18:10


18:10　たくさんの欧米人も


18:11


18:12


18:13


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18:16　金曜日の夜


18:20


18:21


18:21　ｍａｍレストラン


18:22


18:24


18:26


18:27


18:36　ブントム－－細い麺、海老、えのこのスープ


18:40　生春巻きと揚げ春巻き


18:41　生春巻きが旨い－－何回も言うけれど。


18:46　牛肉焼き


18:56　野菜炒め


18:57　混ぜご飯


18:57　あさりサワースープ


19:13


19:37　松阪グループが約1時間遅れで到着－－どうもどうも！


19:42　レストランを後に


19:43　近くでミニバスを待つ。


19:47　ハノイ空港へ　

この日の徒歩数；12,200歩。



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ベトナムの歴史－－私が図書館で見つけた参考図書


『世界の教科書シリーズ/ベトナム中学校歴史教科書　ベトナムの
歴史』

ベトナムがいくたの「侵略」に打ち勝ってきた歴史が描かれている。
過去100年の歴史は、唯物史観＝マルクス史観＝共産主義史観
＝科学的社会主義史観によって記載されている？公式論？
ちなみにベトナムは、ベトナム共産党の一党独裁体制である。

フランスがベトナムを「侵略」したのはいつか？－－上記では今ひ
とつハッキリしないが、山川の『詳説　世界史』には、次のように記
述されている。
　19世紀半ばになると、フランスはカトリック教徒への迫害を理由
　にベトナムに軍事介入しはじめ、南部地域を奪い（67年）、さら
　に領土拡大へと動いた。（p.294）