4月10日の出来事として、
次のようにお知らせをしていました。
10日の礼拝報告のとき、
ドイツに研究のために行った証しがありました。
以前日本に来ていた人が、
わざわざ遠くから会いに来てくれたそうです。
主にある交わりが、
世界中でなされているお話は、
たいへん励みになりました。
そのドイツのお土産として、
ビスケットが教会に届けられていました。

甘いバターの香りがぷんと拡がります。
口に含むと、
とろりと溶けていくような感覚がありました。
ドイツなどヨーロッパでは、
以前のような教会の賑わいがなくなっているといいます。
礼拝に出る人も、少なくなっているのだとか。
信仰の国が色あせていくのは寂しいですが、
だからこそ、本物の信仰が試されているのかもしれません。
神は、小さな民を愛されました。
大勢がなんとなく選ぶ道ではなく、
見出すのが難しい門を通ってこそ、
しあわせへ通じる道があると告げてくださいました。
イエス・キリストこそ、その道です。
乳と蜜に満ちた約束の地へ
イスラエル民族が導かれたように、
こんな甘いバターの香りを感じつつ、
主イエスを見つめて歩みたいと願います。
次のようにお知らせをしていました。
10日の礼拝報告のとき、
ドイツに研究のために行った証しがありました。
以前日本に来ていた人が、
わざわざ遠くから会いに来てくれたそうです。
主にある交わりが、
世界中でなされているお話は、
たいへん励みになりました。
そのドイツのお土産として、
ビスケットが教会に届けられていました。

甘いバターの香りがぷんと拡がります。
口に含むと、
とろりと溶けていくような感覚がありました。
ドイツなどヨーロッパでは、
以前のような教会の賑わいがなくなっているといいます。
礼拝に出る人も、少なくなっているのだとか。
信仰の国が色あせていくのは寂しいですが、
だからこそ、本物の信仰が試されているのかもしれません。
神は、小さな民を愛されました。
大勢がなんとなく選ぶ道ではなく、
見出すのが難しい門を通ってこそ、
しあわせへ通じる道があると告げてくださいました。
イエス・キリストこそ、その道です。
乳と蜜に満ちた約束の地へ
イスラエル民族が導かれたように、
こんな甘いバターの香りを感じつつ、
主イエスを見つめて歩みたいと願います。