20日午後の祝会が始まりました。
クリスマスの讃美歌は、
少しラフな感じのものが選ばれました。
その中で、各部の出し物が準備されます。
婦人会は、いつもはコーラスですが、
今年は趣向を変えて、紙芝居でした。
しかも、紙芝居は、
スクリーンに大きく映し出されます。
なんのお話だか、お分かりですか。
たしか、10枚あったはずなのですが……。

それから、前週午後の讃美の集いのとき、
手違いで(?)披露できなかった、
御夫妻の讃美が、
ようやく歌われました。
そのことも、
当初の司会者は忘れていたようなのですが、
遠慮がちな御夫妻は、
決して自らはそのことを言い出しません。
気づいた周りが慌てて進言していました。

この風変わりな恰好は、
この後直ちに上演される、
家長会の劇のコスチュームです。
ふだんからこんな姿でいるわけではありません。
クリスマスの讃美歌は、
少しラフな感じのものが選ばれました。
その中で、各部の出し物が準備されます。
婦人会は、いつもはコーラスですが、
今年は趣向を変えて、紙芝居でした。
しかも、紙芝居は、
スクリーンに大きく映し出されます。
なんのお話だか、お分かりですか。
たしか、10枚あったはずなのですが……。

それから、前週午後の讃美の集いのとき、
手違いで(?)披露できなかった、
御夫妻の讃美が、
ようやく歌われました。
そのことも、
当初の司会者は忘れていたようなのですが、
遠慮がちな御夫妻は、
決して自らはそのことを言い出しません。
気づいた周りが慌てて進言していました。

この風変わりな恰好は、
この後直ちに上演される、
家長会の劇のコスチュームです。
ふだんからこんな姿でいるわけではありません。
20日のクリスマス礼拝のことを
ごゆっくりお伝えしましょう。
おいしい持ち寄り愛餐の昼食を戴きました。
食べ物とお喋りで
お腹がいっぱいになったところで、
いよいよプレゼント交換の時間です。
各自が番号を書いたくじを引きます。
そして、予め集められていた
交換用のプレゼントボックスから
高々とプレゼントを示して、番号をアナウンス。
番号は、ちゃんと手話でも
逐一伝えられます。

みんなに行き渡ってから、
一斉に包みを開けます。
そして、ぐるりと一周、それを発表。
けっこう、
相応しいものが届けられたようです。
この交換は、もうほぼすべて、
誰のが誰に当たったか、
ばればれというところも、和やかなところです。
ごゆっくりお伝えしましょう。
おいしい持ち寄り愛餐の昼食を戴きました。
食べ物とお喋りで
お腹がいっぱいになったところで、
いよいよプレゼント交換の時間です。
各自が番号を書いたくじを引きます。
そして、予め集められていた
交換用のプレゼントボックスから
高々とプレゼントを示して、番号をアナウンス。
番号は、ちゃんと手話でも
逐一伝えられます。

みんなに行き渡ってから、
一斉に包みを開けます。
そして、ぐるりと一周、それを発表。
けっこう、
相応しいものが届けられたようです。
この交換は、もうほぼすべて、
誰のが誰に当たったか、
ばればれというところも、和やかなところです。
13日の午後は、讃美と証しの集いでした。
クリスマスの曲を選びます。
クリスマスにまつわる信仰の思い出を語ります。
どちらも、心に残るものがたくさんありました。
関東からのお客様は、
実はこの教会の昔からのなじみのある方。
かつての友情を確かめ合うように、
ひとつ讃美歌を歌いましょう、と
ペアで讃美を献げました。

昔のクリスマスのときのことが浮かんできて
思わず涙しつつ語る方もあり、
サンタクロースの不思議なプレゼントのことを
つい昨日のように語る方もあり、
しばし、様々な人の別々の出来事が、
クリスマスという光の中でひとつにつながり、
神からの恵みを分かち合うひとときとなりました。
けれども、実はひと組、準備されていた方々の讃美が
披露されないままに終わってしまうという、
司会の牧師のうっかりがありまして、
これは次の20日のクリスマス祝会の
トップバッターにお願いする手筈となりました。
クリスマスの曲を選びます。
クリスマスにまつわる信仰の思い出を語ります。
どちらも、心に残るものがたくさんありました。
関東からのお客様は、
実はこの教会の昔からのなじみのある方。
かつての友情を確かめ合うように、
ひとつ讃美歌を歌いましょう、と
ペアで讃美を献げました。

昔のクリスマスのときのことが浮かんできて
思わず涙しつつ語る方もあり、
サンタクロースの不思議なプレゼントのことを
つい昨日のように語る方もあり、
しばし、様々な人の別々の出来事が、
クリスマスという光の中でひとつにつながり、
神からの恵みを分かち合うひとときとなりました。
けれども、実はひと組、準備されていた方々の讃美が
披露されないままに終わってしまうという、
司会の牧師のうっかりがありまして、
これは次の20日のクリスマス祝会の
トップバッターにお願いする手筈となりました。
12月生まれの方々の名が呼ばれます。
6日の礼拝の直後の、誕生会のひとときです。
「ほかに、12月生まれの方はいらっしゃいませんか」
呼びかけるのは、
今日初めていらした方もどうぞ教えてください、
そういう意味です。
「もう一人いらっしゃいますよ」
誰かが言いました。
あれ、申し出た人はいないのに……?
「イエスさまじゃありませんか」
クリスマスの月ですものね。

一人が、代表で挨拶をすることになっています。
そのスピーチに、
私たちは皆心を動かされました。
誕生日をお祝いするということは、
なんと幸せなことなのだろう。
そういう思いに包まれました。
写真では隠されていますが、
皆さん、とても素敵な笑顔をしていました。
6日の礼拝の直後の、誕生会のひとときです。
「ほかに、12月生まれの方はいらっしゃいませんか」
呼びかけるのは、
今日初めていらした方もどうぞ教えてください、
そういう意味です。
「もう一人いらっしゃいますよ」
誰かが言いました。
あれ、申し出た人はいないのに……?
「イエスさまじゃありませんか」
クリスマスの月ですものね。

一人が、代表で挨拶をすることになっています。
そのスピーチに、
私たちは皆心を動かされました。
誕生日をお祝いするということは、
なんと幸せなことなのだろう。
そういう思いに包まれました。
写真では隠されていますが、
皆さん、とても素敵な笑顔をしていました。