犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

高山横田、のみてつ(六角さんの呑み鉄がついにいすみ鉄道に!)の話。

2016年04月06日 | おせわがかり日誌

(はしごだか)山 俊(たかやま しゅん、1993年4月18日 - )
50m走を5秒8で走る俊足の持ち主。野球を始めた頃は右打ちだったが、小学3年生の時に、その脚力を見込んだ「ホワイトビーストロング」のコーチからの勧めで左打ちに転向した[2]。左打席に入る時には、イチローのように、バットを立ててから構えに入っている。アベレージヒッターでありながら、スイングスピードは最速で161kmを計測。大学時代には、抜群のバットコントロールで、リーグ通算131安打を記録した。甲子園球場では、日大三高時代に出場した全国大会から、阪神1年目のオープン戦(2016年3月)まで16試合連続で安打を放っている。阪神への入団後は、「長打を放てる打者になって欲しい」という金本監督の希望で、打球の飛距離の向上に取り組んでいる。入団1年目の春季キャンプでは、「故障明けで無理をさせない」という首脳陣の配慮で、「安芸組」からスタート。掛布雅之二軍監督からの密着指導によって、金本監督から「完成型に近い」と評価されるほどスイングに磨きを掛けた


恐らく誰がなんと言おうと
高山のほうがすごいバッターになるに違いないんです
例えて言えば、まあ、よく言われますけども、いまブルワーズだっけ?(いやマリナーズだ)
以前ヤクルトにいた青木のようなね、あんな選手になっていくんじゃないか、
いや、もしかしたらそれ以上の選手になるのかもしれない、っていうね
そういう大きな輝きを持った選手ですから、もう、大事大事ですよ


阪神タイガース 金本新監督 ドラフト会議2015【1位のみ】2015.10.22

真中監督の気持ちもわからんではない



じつに頼もしいです
そして頼りにしています

が、

しかし、

わたしの好きなのは・・・よこたそ、よこたそなのです


横田 慎太郎(よこた しんたろう、1995年6月9日 - )
「糸井二世」と評されるほど身体能力が非常に高く、打撃についても高いレベルの技術やセンスを持つ。阪神入団2年目の2015年には、室内練習場で横田の打撃を視察した掛布雅之から、「高卒2年目(・左打ち)の外野手としては(読売ジャイアンツに在籍していた時期の)松井秀喜以上」と絶賛された。高校時代に投手としての出場機会も多かったことから、地肩の強さも魅力。50m走で6秒1を記録するほどの脚力の持ち主でもある。また、阪神入団直後の体力測定で約170kgを記録した背筋力は、2014年12月の測定で220kgまで増加している。 このように潜在能力が高いことから、金本は、2015年10月19日の監督就任会見で横田を「期待できる若手選手」の1人に挙げている。2016年には、一軍の春季キャンプに最初から抜擢され、金本から「練習でできないことが試合でできているところが、漫画の主人公みたいで不思議」と評価されるほど、実戦に強い一面を見せている




よこたそ(横田)は、高山と比べるとまだ未知数



でも、そこがいい



いまはまだ、どんな選手に育つか想像もできないけれど、



そして本物(糸井)と会ってみると、こどものように小さかったけれど、



きっと、いつか、
「本物」になっていくんじゃないか、って、期待しているんです



いやその、そっちの方向(天然ものの不思議)じゃなくて




今週末は・・・広島
新井さん出るやんね




おととしまで阪神の選手でした
金本監督が大好きな選手です


ところが、4/9(土)午後1時30分~ 午後2時30分は、
BSプレミアムで六角さんの『のみてつ』があるじゃないっすか!



むー
これは悩む



最高にロックでパンクないすみ鉄道の社長さんのブログ。
いつか読んだあの日から、これ、一度乗ってみたいな、と思っていたのっす。
むー。見たい観たい見たい




調べてみたらスカイAで19時から再放送とのこと
ほなそれ録ろうかね
新井さんの奇跡を見逃さんように、と


新井さんとよこたそのどっちがおもしろいか
すごいか
3連戦楽しみにしておりますのでね


今年は高山選手とよこたそのおかげで、
野球が楽しくて楽しくて仕方ないんです。
高山はもうすでに2回、ヒーローインタビューに呼ばれていますけど、
「よこたそ」はまだ呼ばれていない。
いつか呼ばれるんじゃないかと思って、
今日も楽しみに野球を見るわけです。


ここ数年の野球は、
藤浪(甲子園の怪物くん)と大谷(ハム)と雄星(西武)だけが楽しみでしたけど、
ことしは違うなあ~。


あ、おまけになっちゃったけど、
・・・犬たちは、元気ですのでね。
相変わらず、にこにこぷりぷり暮らしています。