無礼な人

なんかさ、無礼な人

嫌い


あのぉ、なんか汚い人も　嫌い


あっ、清潔感っていうの？


なんか


あるよね


靴とか、スラックススの裾とかさ


なんか


髪の毛とか、


わかるよね



清潔感


そして、無礼


慇懃無礼


あのさ、年取ってくると


そういうの平気になってくるのね


ほんとキモイ


自己中的なやつ？



でも


街で、ほんと多いから



私もきをつけないといけない



老害にならないようにしないと



でもさ、



例え若い人でも、ちょっとどうよ？って



ひとも多いよ


私が年取ったからなのか？


あのさ、人として


っていうのあるじゃん



そして、それが



仕事仲間とか、そういうの



どうなの？



しかも、子供育てている人が



それ？ってこと多い



私は



勘弁してほしい




私は



無理



そういうのさ、排除して



生きてはいけないけれど




少なくとも



私は、そうならないように



充分に配慮できる人間でありたい




人を簡単に傷つけられる人が多すぎる



怖いくらい



自分良ければすべてよしなんだろうけれど



勘弁してほしい

転んだ

転んだ
めちゃめちゃ転んだ

すってんころりんだ

しかも駅だ

通勤時間の都内の・・・駅だ


あり得ない

私がその状況を見たら

なんだあいつ？


となる


なので、そこで私を見た人は


なんだあいつ？だっただろう


恥ずかしいとか


もあったけど



とにかく


階段で転んだので


自分で制御できない程転んだ


顔ごと転ぶと思って


焦った



というか、転ぶのいつぶり？ってくらい


転んでいなかった



おっとっととなってから


ずずずずずぅ・・・と



前のめりに転んだ


階段、たったった～と


軽快に小走りに駆け上がっていた途中だった



あり得ない



最近、靴がパカパカなんだよな～


なんて思いながら



駆け上がっていた


靴買おう～なんて思った時だった



脚がもつれ、絡まり、


身体ごと


階段にひれ伏した


手をついて



膝を強打し



顔はすれすれ無事だったが



やばいとこんな危機感



久しぶり



というか


やっぱり



あり得ない



これから仕事だっていうのに



痛い



そして



今朝



肩とか変なところが痛い



あぁ、転んだもんね



アタシ



これ、酷いと、骨折とかするよね



ほら



高齢になるとあるやつ



もう、ほぼそれ



調子にのってしまった



軽々階段を上ってなんて



あぁぁ、老化現象きつい




気を付けなければ



そして



転んで、しばらく動けなくなった



私の横を



綺麗なトリーバーチの靴をはいたお姉さんが



通り過ぎて行った



あぁ、恥ずかしい



と



やっと意識が戻ってきた



いや～、老化おそるべし



自分、危ないじゃん



くわばらくわばら





で、私はこの出来事を



誰にも打ち明けていない



言おうかなって思うけど



やっぱりやめた



ふぅ～んくらいで終わるだろうし



こんな馬鹿な話



話してもなぁ



ということで



ここに書いておいた




転んだアタシ



今日は肩がいたい



膝には醜い青たん・・・




やれやれ




老人なんだ、アタシ



今更かよ



自覚しろ！

そもそもの根源

カサンドラは、今までにもう散々調べた

しかし、ここにきて

そもそもアスペルガーの親の家庭で育った

ことが根源だとわかった

そして、理解し、納得した

そもそも、発達障害の親であると

子どもは気づきにくい

子どもにとっては、それが親だと思うしかないのだ

どこの家庭も

こういうものだと思って育つ

しかし、大人になるにつれ

ん？おかしくない？となってくる

しかし、夫のようにすぐにはわからない

夫ですら、受け付けがたいのだから当たり前だ

毒親ということはわかってはいたが

そのそもそもの原因は、障害にあるのだと

気づいた


そういう親に育てられると、まさに私になる

そして、そういう人は

アスペのような人と結婚してしまうのだという


納得


なぜなら、ずっと我慢を強いられて

きて

親の顔色を見てという生活が当たり前で

生きてきてしまったから


無礼なことをされても

潜在的に我慢を平気でしてしまうからだ


これ、そうなるでしょ

普通は、我慢できないよ


だって、ただの馬鹿だもん

傍から見ていたら

だから、バーカ、っていえば終わるけど


そのバーカも通用しない相手だから


バーカを飲み込んで生きてしまう


そういうものだとして


ほんとあり得ないよ


でも


あの母親も相当なおかしな人だから


あの母なんか、制覇をしているように

優越なんだろうな


今となってはおかしな人、ただそれだけだ


あの人（母）は、父を従え、姉を従えて

いい気分で死んでいくだろう


私のことは、最低だと子蹴落として


いい気分なのだろうか



すぐ怒るし、感情の沸点が不明だから

扱えない、私は無理


あの人、


考えてみたら


本気で気持ち悪い

もうさ、

年金とか財源がないんだからさ


５０歳以上は


好きな時に死んでもいいよって


したほうがいいよ


私は、すぐ死ぬのを希望する


お金もなくて


少子化問題とかいうなら



老人好きなだけ死なせて


お金回せばいいじゃん


富裕層は好きなだけ生きればいいじゃん


貧困層なんて、生きている価値ないんだから



私は、真っ先に死ぬべき

地道に

地道に行くしかないな

ただただ地道に


私なりに

納得できるように


生きて


そして、それに対しての


神様の判断であるならば



それでいい

不思議なものだ

夫婦とはなんぞや

ないものに惹かれて

相違があって、ギクシャクする

そういうものだよね


なんだろうね、夫婦って


きっと、いい夫婦もいるだろうし

うまくいってない所もあるだろう


ウチはうまくいってない方


でも、


そういうもんだよ


人だもん


そりゃ、相手を、お互いをリスペクトして

歩んでいる夫婦もいるだろう


そういうの


ありだ


でも



そうじゃなくてもいいと


思っている


人生って


なかなか言い表せないよ



それでいい



私は、



どれだけ他人を恨むけど


どれだけ感謝もしている


おかしい話なんだけど



そんな感じ



いい時だけで


批判も否定もなくて



そういうのは


おかしいよ


どちらかが優位だと



他人との関係は成り立たないよ



私のような人間に対しては


自分こそは優位だと思っている人は


100％だけど



それ、違いますよって


心で言っている

涙が出る

何をしていても涙が出る

困ったもんだ

自分で、ちょっと滅入っているのがわかる

自分で自分を分析できる

年齢もあって、限界も感じている

仕事ももうそろそろだ

人生１００年とは

よく言ったものだと思うが

私は、もういい
　

正直これ以上は生きていたところで

どうもないし


生きていればお金はかかるので

できれば、保険金がしっかり出る今

死んだほうがいいと


切に願う


健康寿命ともいうが



それも、これまで満帆に生きてきた人はいいけれど


地獄の様な人生しか生きてこなかった私には


なんだよそれ・・って思う


世間一般的に言うと


私は、「クソ野郎」なんだそうで


そう言われても


そうだよね


って認める



クソ野郎は



早く、とっとと死ぬに限る

できる人はズルいんだ

できる人ってのがいる

周りの人も称賛している

が


私は、その人のズルさをとても深く感じる


なぁ～んだ、コイツ


ズルいだけじゃん


となる


頭がいいから余計か


周りからうまく調整できるんだ～って


なって



なんか、みんなが称賛しているのが



バカらしくなる



私は、称賛しない



だって、ズルいんだもん


だから


私は離脱する



もう結構です



さようなら

料理くらい

家事ってさ
誰でもできるよね
というか

することはできるよね

休みの日は
何にもしない人と

休みの日でも家事がある毎日は
全然違う

こういうことに
気が付くような人は
やるんだろうね

というか
気遣えるとか

相手の事を考えるとか

できる人は
なんでもできる


バカは
ただの馬鹿



私も馬鹿だけど


私が思うバカも
実は蔓延っている